金曜日の夜、妻が1時間だけと言っていたのに私は2時間寝かせました。
親父は妻が寝て1時間で襲い掛かる予定だったそうですが私と友人で押さえつけました。
2時間の間妻はピクリともせずまるで死んだようにい眠っていたのです。
2時間経って妻の顔を見るとスッキリした顔をしており、それでも3人が妻の周りを囲み勃起した一物が妻の目線に入ると怖がっていました。
そう、妻もなんですが、あとの3人も下着1枚着けない真裸だったのです。
食卓テーブルの上に妻を上がらせると、今度は妻はどんなことをされるか不安様子で体を震わせていました。
私は妻を仰向けに寝かせ、お尻の下に座布団を敷いて高くすると脚を高く大きく広げさせていました。
まるでカエルが寝ているようでした。
その間友人は洗面器にお湯を溜め、シェービングクリームと新しいT字カミソリを用意させていたんです。
妻はそれを見るとこれからどんなことをされるか察したようで暴れていました。
しかし、大の男が3人いてはどうすることも出来ません。
まず私がクリームを付ける前に妻の陰毛をハサミで切ると、妻は諦めたように目を瞑っていました。
しかし、下半身は不安でガタガタ震えていたのです。
妻の陰毛はそれほど多い方ではないのですが、それでも2回3回と分けて切ってやるとまるで虎刈りのようになっていました。
そして今度は暑いタオルを股間に被せて蒸らしていたんです。
その後誰が妻に剃毛を施すか、ジャイケンで決めていました。
結果剃毛の役目を果たすのは友人と決まったのですが、悔しがっていたのは親父でした。
その後友人がシェービングクリームを付けて剃り始めるとジョリジョリと言う音が部屋中に響いていました。
その音とは反対に妻が無言で泣いていたのです。
友人が剃ってる間にも親父が、「まだそこに毛が残っているぞ。慎重に、慎重にしないと大事なところも剃ってしまうぞ。」と横から声を出しているのです。
剃り終った妻の股間はツルツルでまるで少女のようでしたが、連日の性行為で少し襞が出ていて赤くなっていました。
そんな妻を私は旦那としての権利で初物として頂くことにしました。
テーブルの上の妻の股間を最初に舐め回すと、テーブルの上に乗って妻の脚を抱え込むと、妻のヴァギナーに亀頭を宛がいゆっくりと入れていったのです。
すでに妻の性欲は高ぶっていたのか、中は濡れておりスムーズに入って行ったのです。
その様子を左右から友人と親父に見られ少し恥ずかしい気もあったのですが難なく射精まで至ってしまいました。
次に親父が上がろうとしたのですが、親父はその日朝昼関係なく妻を抱いていたので私と友人で引きずりおろしました。
親父がしょんぼりしながらも友人は妻の股間を洗面器のお湯で洗っていました。
そして友人がテーブルに乗り妻に挿入、5分と持たず妻の中で射精していました。
やっと自分の番が回ってきたと親父が妻の股間を洗わず挿入し射精していました。
それからはまた順番を決めて、今度は客間で抱いていたのです。
それが金曜日の夜のことでした。
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