友人を我が家に入れ、妻にお茶を出すように言った。
友人も妻の跡を目で追い、上から下まで舐め回すように見ていた。
妻がお茶を持って友人の前に差し出すと、友人は妻の体を上下左右に顔を振ってみていた。
妻がお茶を置くとき胸元の開いたシャツを着ていたので妻の胸が見えていたのだろう。
私はその時に限って妻にはブラを着けるなと言っておいたのだった。
「いろいろと報告をしてもらってありがとうな。それであいつは今どうしている。」
妻の前で露骨に妻の元彼のことを聞いてみた。
元彼は奥さんの実家に連行されたあと、奥さんの父親から尋問されたそうだ。
元彼と奥さんは離婚をし、元彼には多額の慰謝料を請求されているようで、元彼の実家に奥さんの実家からの融資は大分減ったそうだ。
元彼の実家の会社にはほかの従業員もいてその人の生活もあるからすげて無くすことは出来なかったようで、元彼は実家の仕事を手伝い飼い殺し状態になるようだ。
たぶん妻にも元彼の奥さんから慰謝料請求があるだろうと言っていた。
まあ私も妻の元彼には慰謝料請求するつまりだ。
話が済んで朝早くから出てきた友人に「疲れただろう、少し休んだら。」と言ったら「いいや全然。」と言って私の方を見てニヤニヤしている。
早くお前の奥さんを抱かせるというサインだった。
妻に客間に布団を敷いてくれと言うと、妻も友人を寝かせるだろうと思っていた。
しかし、妻が布団を敷き始めると私が「枕は二つな。」と言うと、やっと妻は理解できたのか「あなた、、」と言い俯いていた。
布団を敷き終わり枕を二つ並べると、妻はティッシュの箱と水差しも用意していた。
その間友人はシャワーを浴びていて、私は妻に持っているいやらしい下着を着けて友人をもてなすように言った。
そして友人がシャワーを浴びて出てくると、そのあと妻がシャワーを浴びに入って行った。
それが昨日の夕方4時過ぎのことで、5時には客間から妻の喘ぎ声が聞こえ始めていた。
GW過ぎに田舎から帰ってきた妻は我が家で追ってきた元彼と浮気の密会を重ね、それを私と友人にバレテそのあと友人に抱かれ親父に抱かれる毎日だった。
しかし、親父が帰ったあとは私はもちろん誰に抱かれることもなくオナニーも禁止で私の一物をフェラし精液を飲むだけだった。
私にやっと股間を触られても絶頂に達することなく中途半端で終わらされたぶん悶々としていたと思う。
そして今回の友人に抱かれすぐに絶頂に達し、しかも友人も好き者で妻を何度も何度も抱いて何度も妻は気を失っていた。
もうすぐ昨日から妻は友人に抱かれ24時間経つが、その間私の知る限り妻は3回気を失い数十回は絶頂を味わっている。
「お願い、少し休ませて、、ああ、、いい、いいわ、、ああ、、もういきたくない、お願い少しでいいから休ませて、、」とうわごとのように言っている。
私はその様子をビデオとカメラで撮って、離婚後妻の実家へ送ってあげようと思っている。
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