土曜日の夜、妻と久しぶりに風呂に入った。
妻と仲良くするためじゃなく、妻をその気にさせるだけのことだった。
一緒に風呂に入ろうかと言った時には妻は目を輝かせていた。
二人で脱衣場に行き、じっとしていると妻は私の着ている物を脱がしてくれた。
結婚当時はそうだったからだ。
しかし、私が裸になると私は妻をほったらかして風呂に入った。
妻は私が自分の着ている物を私が脱がしてくれると思っていたのだろう。
浮気が発覚するまではそうだったかもしれないが今は違った。
私が湯船に入っていると妻が裸になって入ってきた。
少し恥ずかしそうに体をくねらせ手で胸と股間を隠していた。
元彼や親父、私の友人には股を開きあられもない姿をさらしていたというのに。
結婚する前にも数人の男性と付き合っていて自ら体を開いていたと思うと、何人の男にこの体を見せたんだと思った。
それでも妻はまだ私に期待しているのか、掛湯をすると湯船に入って来て後ろ向きで体を摺り寄せてきた。
私は妻をこちらの方へ向かせると、妻の顔はトロンとして微笑んで、風呂の熱さでなく赤くしていた。
しかし私は湯船の淵に座り直すと、勃起している一物を妻の口の中に入れて「手を使わずにしゃぶるんだ。」と言った。
妻は仕方なく私の物を咥えて頭を前後していると、私はわざと妻の頭の後ろを股間に押し付け一物を喉の奥まで入れてやった。
妻は嗚咽しながらも目から涙を流してピストンしていた。
風呂から上がっても私は裸で妻にはちゃんとパジャマを着せ、ベッドでフェラしてもらった。
その間も終わってからも妻にはオナニー禁止で、結果2回も口内射精しその夜は寝た。
翌日の日曜日の午後からは友人がやってきた。
玄関のチャイムが鳴り、妻に行かせると友人が立っていたので妻はすごく驚いていた。
「やあ、○○ちゃん、、」と言い、口からは涎が垂れそうになっていたそうだ。
妻はその時やっと私の友人に抱かれるんだと確信し俯いていた。
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