あっ妻が声を出して慌てて口を右手で覆う。
羽鳥の声がアッコ?聞こえてる?アッコ?と電話口から聞こえてくる。
俺は羽鳥に対しての怒りに任せて乱暴に妻の秘所にペニスをねじ込む。右手覆っている妻の口からあっ、うっと声が漏れる。
羽鳥が大丈夫?泣いてるの?と声を掛けている。
俺は妻の花弁にペニスを更に突き込む、妻の花弁がぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てている。
俺は手を回してペニスが押し分ける花弁の先の敏感な陰核に触れる。妻がかぶりを振って快感に耐えている。
今はアッコ何処にいるの?羽鳥の声に妻が家よ。あんっ、、お家にいるわ。と荒い息遣いの合間に答えている。
俺の指先が妻の敏感なクリトリスを撫でるたびに真っ白な妻の尻がビクッと反応する。
旦那は?羽鳥が聞いてくる。はぁぁあんあっ。今は、、今は会社に、、行ってる。んっ。
俺は妻に覆い被さり耳元で囁いた。気持ち良いか?
妻は俺に振り返り、うんと頷く。俺はその唇に自分の唇を押しつけ激しく吸った。羽鳥はアッコ?何?何処にいるの?外?煩いねとか言っている。
俺は淫液でぬるぬるになった妻の秘所から手を離して激しく突かれて揺れている妻の乳房を後ろから揉みしだいく、乳首を軽く摘むと妻がああんっと嗚咽した。
羽鳥がアッコ?何してるの?何か変な声聞こえた、大丈夫?妻が食卓の縁を掴み直す。あー駄目。駄目。いっちゃう。いっちゃうぅ。
アッコ?羽鳥の声が止まる。
俺は妻の子宮にペニスを突き当てた。妻がああっいくっ!と声を上げてガクンと食卓に伏せ身体をビクビクと震わせた。羽鳥のアッコ何してるんだ?何の声?と叫ぶような声が響いてくるスマホを食卓から拾い上げて俺は電話口の羽鳥に言った。
悪いな。今は忙しいんだ。
後でかけ直してくれ。
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