俺は気をやり震えている妻の身体を抱きしめて支えた。妻がひざまずく、俺は妻に口づけをした。
妻は泣きながら俺の口づけに応える。俺が妻の口中に舌を差し込むと妻は舌を絡めてきた、俺たちは付き合いたての頃の様な情熱的で激しいキスを交わした。
俺は立ち上がり、ベルトに手を掛ける。ズボンの上からでも分かるほどに俺は激しく勃起していた。
明子、気持ち良くしてくれ。俺が妻に言うと妻はコクリと頷き俺のズボンのベルトを解く。
ブリーフとズボンを一緒にずらすと俺の怒張したペニスがそそり立った。妻は愛おしそうに俺のペニスの先端に口づけをした。俺のペニスは淫液が先端から滲み出して口づけをした妻の柔らかい唇を汚した
妻はペニスの先端から溢れ糸を引いて唇に繋がる俺の淫液を舌で舐め取り嚥下する。妻の柔らかな温かい唇が俺の怒張して赤黒く光る亀頭を優しく包んだ
俺の亀頭を口に含みながら舌を滑らかに動かす。堪らない。俺は思わず妻の頭を掴みペニスを喉奥に突き立てる。妻はうっと声を上げた。
俺は思わず、ごめんと腰を引こうとしたが妻が良いの。もっとして。と俺を見上げて言うと喉奥まで俺のペニスを飲み込んだ。俺のペニスは根本まで妻の口中に収まり、柔らかな刺激を受けている。
俺は妻の頭を抱えて腰をゆっくりと動かした。
妻の唇が俺のペニスの動きにつれて捲り上がる。妻は俺のペニスを健気に咥えている。俺は妻の口中にペニスを激しく突き立てた。
その時、食卓の上のスマホが音を立てて着信を知らせた。案の定、羽鳥からだった。
俺は妻に出るように言った。妻は嫌がったが俺は妻に食卓に手をつき尻を俺に向けさせてからスマホを手渡した。
普通に会話するんだ。俺は妻に言った。
俺は妻の脚を開かせて後ろから妻の花弁に怒張したペニスをあてがう。
電話に出て、羽鳥とスピーカーで会話しろ。羽鳥と会話してるお前が欲しい。羽鳥からお前を取り戻したいんだ。良いね。俺は妻に言った。
妻は頷き食卓に手をついて、俺に真っ白な尻を向けながらスマホの通話ボタンを押し、スピーカーをオンにした。
羽鳥のアッコ?やっと出た。大丈夫か?今どんな状況だ?何処に居るんだ?の声がスマホから流れた。
妻がとりあえず大丈夫ですと答えた瞬間、俺は妻のしとどに濡れた敏感な花弁にペニスを滑らせて妻の蜜が溢れている蜜壺にペニスを突き立てた。
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