キャミソール姿の妻に俺は聞く。羽鳥とはどんなセックスをしてたんだ。妻は俯く。羽鳥のセックスは気持ち良いのか?女子大生の頃から抱かれてるんだもんな。さぞかし忘れられないセックスなんだろうな。
俺は妻の身体を引き寄せる。アッコのフェラチオが最高だって。お前を仕込んだ羽鳥が褒めるぐらいなんだから。確かにお前のフェラは気持ち良いよ。
羽鳥のペニスはでかいのか?デカそうな顔してるよな羽鳥。妻は俯きながら謝ってるじゃない。なんでこんな事するの?
こんなのじゃ俺の気持ちが晴れない。悔しいよ。
俺は妻の乳房を掴んだ。妻が痛いと声を上げる。
痛いのは俺だよ!痛いよ!お前のここも、ここも!羽鳥にやられたなんて
俺は妻の胸に顔を埋めた。涙が溢れた。
俺は泣きながら悔しいよ。俺はお前を愛してた。お前が愛おしくて。
妻がごめんなさいと何度も言って泣きながら俺の頭を抱きしめる。俺は泣きながら妻の胸を揉みしだいき、悔しい!どんなふうに揉まれたんだ!なんで羽鳥なんかに触らせた!やらせたんだ!と声を上げて泣いた。
妻も泣きながらごめんなさい。わたし、どうかしていた。本当にごめんなさいと叫んだ。
俺は妻にそんなの脱げよと言った。
羽鳥なんかに貰ったそんなもん脱いでくれ!と言った。妻はごめんなさいと言ってキャミソールを脱いだ。
俺が触る。お前のここは俺のものだ!俺はそう言って妻の乳房を荒々しく激しく揉みしだいた。
妻がごめんなさい。貴方のものよと泣きながら応える。
俺は赤子の様に夢中で妻の乳首に吸い付いた。妻の小さめの乳首が固くなる。俺は舐め上げ、吸い続けた。妻は俺の頭を抱き抱えながら声を出して身を捩る。俺は妻の下着に手を掛けて膝まで一気に下げた。妻の真っ白な脚。そして妻のふっくらとした股間の丘を少しだけ隠す薄い陰毛。
俺は妻の割れ目に舌を這わせる。妻が嫌、駄目と言って俺の頭を押さえる。
俺は妻の薄い花弁を舌でかき分ける。花弁の奥から妻の蜜が溢れてくる。俺はそれを舌てすくい味わう。
妻の性器はしとどに濡れた、ぬるぬると花弁が滑り俺の舌を奥へと誘う。妻の敏感な陰核に舌先が触れる。妻はあっ小さく声を上げて太ももに力がこもる
妻の真っ白で滑らかな太ももが俺の頬に当たる。
俺は妻の性器から一度唇を離して、その滑らかな太ももの柔らかい内側に舌を這わせた。
妻が駄目、駄目。いや。感じちゃう。と妻の太ももを掴んだ俺の腕を押さえる。俺は妻の柔らかい太ももの弾力を味わいながら、妻のたっぷりの愛液で濡れそぼる割れ目に指を這わせた。
妻はあん。あっと小さく声を上げている。俺は妻の温かく、興奮して少し膨らんだ濡れた花弁を押し広げて妻の陰核を指先で優しく愛撫した。
妻が駄目。いっちゃう。駄目と言ってかぶりを振って俺を見つめる。
いってよ。明子。いってくれ。俺が言うと妻は嗚咽しながらあっいく。いっちゃうと声を上げてガクンと大きく身体をのけ反らせて逝った。
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