女房はいつも通り17時過ぎに帰宅しました
リビングでビールを飲む私に、昼間っから飲んで~悪い人ね~
なんて上機嫌に話しかけてきました
私はいつも通りスエットの上下を着こみソファーに座ってビールを飲んでいましたが、スエットのズボンの下はフルチンでした
押さえつけてすぐにぶち込めるように・・
女房はいつも通りすぐに自分の部屋に向かいました
階段を上がりきったことを確認して、私も二階へ駆け上がりました
ドアは半開き・・覗き込むとベッドに並べられたスケベな下着の前で立ちすくんでいました
私は、女房の後ろに駆け寄りベッドに力いっぱい押し倒しました
いや・・なに?
何処で誰と浮気してきた!
初めてと言ってもいいくらいの激怒した口調で言いました
女房は訳が分からず怯えていましたが、押し倒し体の上に乗っかりデニムのボタンとジッパーが壊れるくらいの勢いで
引ん槌くといった感じでずり下げました
ちょっと待ってよ・・何?やめて
必死で私に言いますが、うるせぇ!黙ってろ!
私の怒号に固まりました
必死で今回の原因になったグリーンのエロパンティーを脱がし脚を広げマンコを確認しました
愛液かオリモノか精子か分からないが、そこはグチョグチョだった
寝取られて帰ってきた女房に私は痛いくらい勃起していました
私はスエットを脱ぎチンポを一気にぶち込みました
やめて、こんなの嫌だ、どうしたの?なんで?
女房は必至で止めてくれと悲願してましたが、私は激しくピストン続けながら
上半身の服も剥ぎ取り、乳首の透けたブラジャーも剥ぎ取り身体中をチェックしました
陰毛は確かに前のように生えっぱなしではなく整えてあったし、ビラビラの周りに生えていた黒々した物はありませんでした
女房の両腕を頭の上で押さえつけると腋には腋毛がボーボーに生えています
知ってる限り女房は腋毛はちゃんと処理していました
それと、黒々した大きな乳首が焦げ茶色くらいになってました
驚きましたが、後で問い詰めるとして
チンポを打ち付けながら尋問に入りました
私 誰とやってきた?正直に言え!正直に言うなら話次第で許してやる
女房 なんのこと?なにしたって言うの?
私 浮気してきたんだろうが!大体何なんだこんなエロ下着隠し持ちやがって
何枚かを鷲掴みにして女房の顔面にグリグリ押し付けてやった
女房は何も言わない
私 言えないのか?謝れないのか?許しはいらないのか?このクソ女!ぶち殺すぞ!
女房を怒鳴りつけながら頬に2~3発ビンタした
女房 ごめんなさい、ごめんなさい・・もうしないから許してください。お願いします。
初めて見る私の怒りように恐ろしくなったのか簡単に白状した
私 わかった・・じゃ正直に全部話せ 嘘は許さない
息はキレているが、なるべく平静を保った言い方で言った
女房 はい。わかった。ごめんなさい。
私 相手は誰だ?
女房 会社の部長です
ぼそぼそ喋ります
私 歳は?
女房 48歳
私 お前より若いじゃないか・・嫁子供はいるヤツか?
女房 はい。います
私 いつから?
女房 働きだして少しして
私 じゃ10年近く俺を裏切ってたんだな
女房 はい。ごめんなさい。
ここで私は女房の中に射精しました・・馬鹿げた話ですが、今までの女房とのセックスで一番興奮していました
私 そいつに今みたいに中で出されてきたのか?
女房 はい
バイアグラのせいかチンポは小さくなりませんギンギンのままでした
今まで女房にしてもらったことのない中出し後のお掃除フェラをしろと命令口調で言いました
ベッドに腰を掛けた状態で座る私の前に正座してしゃぶりつきました
私 こんな事もそいつに仕込まれたのか?
女房 はい。
チンポを咥えたまま返事をします
私 このクソ女が・・他にはどんなこと仕込まれた?10年間で
チンポから顔を離し聞いた
正座したままモジモジしながら
女房 そんなに色々は・・ない
私 嘘は言うなって言っただろが!
頬に平手打ちを食らわせ怒鳴った
女房 ごめんなさい・・言います
女房 部長に求められたら仕事中にお口でしたり、人がいない物品室でしたり・・くらいかな?
私 スカート捲り上げて尻出してか?
女房 そんな感じで・・
私は勃起したままのチンポを扱きながら聞きました
私 オナニー見せてただろ?
女房 えっなんで・・はい。時々
だいたい人の嫁を寝取って遊ぶやつなんだからしてるだろうと思ってカマかけたのだが
私 俺も扱いてる・・お前も見えるようにやれ
女房は、ウンコ座りになり自分のマンコを触りながら答え続けました
私 他には?どんな変態行為仕込まれてやった?
女房 外で・・とか。何人かで・・とか。部長の知合いに貸し出されたりとか
野外や複数それどころか寝取った女を貸し出す・・なんて奴だ
嫉妬心、怒り、いろんな感情がぐちゃぐちゃになったが激しく興奮し
女房の髪の毛を鷲掴みにしてチンポの前に顔を近づかせ顔面に二回目の射精をした
顔についた精子を手で拭おうとしたが
私 そのままだ
拭うことを許さず精子まみれの顔のままでいるように言った
私 まだあるな?
女房 もうないと思う
私 俺には絶対にさせなかったアナル・・やらせたよな
女房 あっ・・はい
やっぱりだと思った・・人の女房をこの野郎
少し萎え始めてるチンポをしゃぶって大きくしろと命令する
女房は一生懸命にしゃぶる
バイアグラは凄い・・少し痛みを感じる状態なのに勃起する
床に四つん這いにさせアナルにぶち込むと言う
女房は自分の汁と私の精子・・もしかしたら間男の精子も混ざってるかもしれない汁を自分でアナルに塗り込む
そのアナルは以前見て時々指を入れる程度だったものとは違い
少し口を開けていた
無言でぶち込むと女房は凄くいい反応をする
私 ここが良いのか?好きなのか?
女房 はい。大好き、気持ちいい・・
すっかり私の知らないところで仕込まれ開花された女房には怒りは当然あるが、興奮した
アナルで中出し・・私は人生で初めての経験だが、女房は何度も何度もされ続けてきたのでしょう
何も言わなくてもお掃除フェラを自らする
一通り終えシャワーを浴びた
女房には、これからのことはお前次第だと告げ自室に戻りビールを飲みながら書きました。
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