そうです。私は業者,
かな？
業者の方は、お仕事によって収入を、お金を得るんでしょ？
私は、お金の代わりに、大きな喜びを得ます。それが私の収入。
ママ友旦那様の愛撫で、大きな満足に心が満たされ、喜びに満ちた心は、家族への愛情に転換します。夫も子供も、お母さん、お母さんと言って、慕ってくれます。それもまた、私の収入。うれしいものです。
昨年9月の連休前、ママ友の旦那様とまたお会いしました。会うのは二度目です。
買い物途中の神社の境内、待っていたママ友の旦那様、今からしばらくの間だけは、私の嬉びのため、旦那様の車に乗り込みホテルへ。
前回の喜びを思い出すだけでもう、旦那様の前で裸になることなど、なんの躊躇いもありません。
すでに裸になった旦那様に抱かれ、バスルームに。
旦那様の太く、硬くそそり立つ歓喜棒の先端をきれいに洗い流し、お口にしゃぶります。
旦那様の喘ぎ声が時々強くなると、私もうれしく、ついつい、深く吸い込んだり、声の大きくなる場所を舐め回したり。
突然、スポッと引き抜かれたときは驚きましたが、それは旦那様が、口内発射を避けるため。
そして私の股間を洗ってくれるためでした。
膣孔の周囲をなぶる指先が、さらに進んで、菊門まで行ったときは驚きました。
夫が相手では、決して経験できないことだと思います。
そして今度はクリちゃんです。陰唇を柔らかく開かれ、むき出しになったクリちゃんを優しくなでまわしてきます。
その指の感触の気持ちよさに、思わずのけぞりました。
すると旦那様が、大股開きした私の股間に顔をうずめ、クリちゃんを舌先で愛撫し始めたのです。
初めての経験。思わずの歓喜の喘ぎ。
さらにクリちゃんは、旦那様の口の中に吸い込まれてしまいました。
単に指や舌先で嬲られるときは、その指先や舌が触れている部分が、どうしようもなく歓喜するその感触とは違い、吸い込まれるときはクリちゃん全体が喜びの宇宙に満たされる感じです。
歓喜の声より、わけのわからなくなる悲鳴を上げてしまいました。
もっともその時悲鳴を上げたなんて、私の記憶にはありません。
後でママ友旦那様から聞かされた話です。
わけがわからないまま、気が付いたら、ベッドの上で大股開きさせられ、旦那様の元気棒が私の双丘の間をお散歩していました。
夢うつつのままに、悦楽の気持ちに満たされていたのは、旦那様の元気棒がお散歩しながら、滑らかに濡れる窒孔のまわりや、小高く盛り上がったクリ山を刺激していたためでした。
思わず声を上げ、旦那様に早く来て欲しくて、はしたなくも旦那様のほうに手を伸ばしてしまいました。
おや、気が付いたか。それでは、と旦那様が元気棒の先端を膣孔口に当ててきました。
元気棒で少し押し広げられた膣口は、上半身を起こしたままの旦那様から、直視されています。
観られている、というだけで気持ちは高ぶります。
挿入された時のあの嬉び、たぶん、経験のある女だけしか知らないはずのあの歓喜に、いよいよ満たされると思うと、何か体が震えてくるような気がします。
静かに旦那様の元気棒が挿し込まれてきました。
そのまま挿入されれば、旦那様の元気棒が私の身体の中で、私の歓喜棒に変わるはずのその直前、
おふろ場から、亭主が私を呼んでいる声がします。行かなければなりません。子供たちは昼過ぎ、大好きなジジババに連れられ、義実家へお泊りに出かけました。それで今夜から数日、夫と二人きりで夜を過ごします。それで久しぶりに一緒に風呂に入り、イチャイチャしようと夫に誘われていました。
せっかく旦那様とのあの時の悦楽を思い出し、身体が濡れてきているのに・・・、全く野暮な夫です。
でも、ママ友旦那様に抱かれていると思いながら、お風呂場で夫に抱かれるのも、愉しいものだと思います。
旦那様の元気棒だと思いながら、普段はあまり積極的には口にしない夫のそれを、たっぷりとしゃぶってあげようかしら。
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