昨日、親父が自宅に来ているのを確認しました。義理母から連絡があって、親父が休みで、パチンコに行くと言って出掛けたと連絡が有ったので、俺は仕事を早退して自宅に向かいました。自宅には親父の車がありました。外から寝室の方に回りました。寝室の中の様子を伺いました。微かながら、物音と、話し声?が聴こえました。間違いなく親父と嫁は寝室にいました。其からその場を離れて、義理母に電話しました。親父と嫁が寝室にいる事を話して、義理母を連れ出す事にしました。義理母には仕度して自宅近くで待つように指示して、実家に向かいました。そして義理母を乗せてラブホテルに行きました。もう義理母は俺の指示には従う女になりました。部屋に入ると義理母は「シャワーを浴びた方が良いですか?」と聞いてきたので俺は「いや。せのままで良い。」と答えると自ら服を脱ぎ出して裸になり、仁王立ちしている俺のズボンを下げて、ぺニスを咥えました。義理母のフェラで充分に立った俺は、義理母にベッドに行くように指示、義理母はベッドに行き、自ら脚を大きく広げて俺を待ちました。義理母の股間を覗き込むと、濡れてました。俺は「俺のチンが欲しかったのか?」と聞くとコクりと頷きました。俺は義理母の股間にいっきに挿入して激しく突き立てました。義理母は身体をのけ反らし、ピクリピクリと反応します。激しいセックスで義理母は何度も逝きました。ラブホテルで二時間程居た後、義理母を送りました。親父の車が有りましたので、少し放れたコンビニで義理母を降ろしました。自宅に帰るには早かったので、適当に時間を潰して自宅に帰りました。自宅に帰ると、嫁は居ました。暫くしたら嫁は子供をスイミングスクールに迎えに行きました。その隙を狙って寝室を調べました。寝室のベッドは綺麗になった状態でした。ゴミ箱も何もありません。俺は勝手口横のゴミ箱を開けてゴミ袋の中を調べました。有りました。大量のティシュが、しかも生々しくまだベットリとしてました。そして洗濯機の中も調べると、見たことのない派手な下着が入ってました。
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