実家で義理母を無理矢理犯した後、俺は義理母を強制的にラブホテルに連れていく事にした。俺に犯されて呆然としている義理母に「今からホテルに行く、早く立て。」義理母は動こうとしなかったが「俺に犯された事を誰にも知られたくないだろ?だったら早く立て。」この言葉に、親父に知られるのが怖かったのだろう?義理母は立ち上がり衣服を着始めた。其からは俺は義理母を連れ出してラブホテルに向かった。ホテルの駐車場に車を停めて、義理母は車から降りようとはしなかった。俺は車を降りて、助手席のドアを開け、強い口調で、「早く降りろ。」と怒鳴ると、義理母はようやくおどおどと車を降りた。俺は義理母の手を強引に引きホテルの部屋に入った。部屋に入っても義理母は中に進もうとはしなかったので、俺は義理母を強引に引き、ベッドに放った。義理母はベッドに倒れ込む、俺は「裸になれ。」と、命令する。義理母はゆっくりゆっくり衣服を脱いでいった。それから俺は、好き勝手に義理母を犯した。義理母は抵抗しなかった。そして俺は、義理母を感じさせる事に集中しながらセックスを楽しんだ。義理母は感じだした。俺は義理母をものにしたと至福感を感じだ。そして義理母を逝かせた。俺も義理母の中にタップリと出した。そして俺は義理母を抱き寄せて、「母さん。俺の女になれよ。もう嫁には愛情も何もない。親父に任せるよ。だから母さん、頼むよ。」義理母は「母さんと呼ぶのは止めて。」それ以上の言葉はなかった。そして終わってまだ硬いチンを義理母の顔に近づけ「しゃぶれ。」義理母は俺のチンをしゃぶった。
俺は心の中で(勝った。義理母を落とした。)と確信した。それからホテルを出て、帰りにダム湖周りで帰る事にした。15時を過ぎていた。人気のない湖畔に車を停めて、俺は義理母に「しゃぶって。」と云うと、義理母は素直に俺のチンを取り出して、しゃぶってくれた。そして俺は、「母さん、もう1回いいかなぁ?」義理母は「母さんって呼ぶのは止めてって言ったでしょ。」と言い、自らショーツを脱いだ。俺は助手席のシートを倒して、義理母のスカートを間繰り上げて、義理母の上に重なり足を開かせ、セックスを始めた。
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