昨日、帰宅すると荷物が届いていると妻に言われました。
勿論、妻は中身がローターとバイブだとは思ってもいなかったでしよう。
書斎で中身を確認すると、注文通りピンクのローターと黒のバイブがキレイに梱包されていました。
電池を入れ動作確認すると、ローターは思っていた以上に振動が強くバイブも想像以上に太く長い物でした。
その後、夕食をすませ二人ともシャワーを浴びてリビングで寛いでいました。
そして妻と雑談をしながら少しづつエロ話しにもっていきました。
以前の妻なら下ネタでもあまり乗って来ませんでしたが、最近の営みのせいか妻も楽しみながら話しをしていました。
『今から思えばお前、浮気してた頃からフェラが上手になったよな~。
やっぱり結構させられたのか?』
妻は少し変な顔をしましたが、軽くうなずきました。
どんな感じでされたのかを問いかけましたが、それには答えませんでした。
そこで私は、書斎からローターとバイブを持ち込み妻に見せました。
はじめは『何これ?』と言って驚いた顔をしていましたが、その後ジ~とローターとバイブを見つめていました。
浮気時に玩具を使って色々されたことを思い出してたのでしょう。
『お前、こんなの使ってただろう?
しかも、何人もの男との時に・・・。』
『え?何で?何でそんな事言うの?』
『俺、知ってるって言っただろう。
全部知ってるけど、やっぱりお前の口から聞かないとなんとなく許せなくて・・・』
妻は暫く黙っていましたが、“許せなくて”と言う言葉に反応したようで、
『ごめんなさい…。
私は嫌だったけど、あの人達が持ってきて…使われたの・・・』
『お前は、玩具使うの初めてじゃなかったんだろう?』
『初めてよ!
あなたと使ったことないし、それまでも使ったことも見たことも無かっもん!』
『じゃあ、初めて使ってどうだった?
気持ち良かったんだろ?』
妻はまた黙っていました。
『怒ってるわけじゃなくて、許したいから聞いてるんだ。』
“許したい”と言う再度の言葉に妻は涙目で話し出しました。
『初めは辞めてほしかったけど、使われているうちにやっぱり気持ち良くなって・・・』
『気持ち良くなって、どうした?』
『・・・イッちゃった』
すみません。
時間がなくて、続きはまた報告します。
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