昨日、帰宅すると妻は少し前の普段通りの感じでした。
私も朝はちょっと意地悪過ぎたかなと思い、以前のように接しました。
私も妻も夕食や風呂を終え、リビングで寛いでいると突然妻が、
『あのね・・・浮気の事だけど・・・本当にごめんなさい。
凄く反省しています。
あの時からずっとあなたに対して罪悪感で・・・
謝りたかったけど、私からそんな事言えないし・・・ごめんなさい。
でもね、本当にあの時だけであれ以来一度も浮気してないから!
これだけは信じてください。』
と言い出しました。
私は妻の言葉を信じる事にしました。
妻も寂しさからとは言え、後悔していたのだと。
でも、こんな時なのに私の意地悪心がまた芽生え、
『わかった、信じるよ。
でも、快感は味わったんだろう?』
と言うと、妻はしばらく黙っていましたが下を向きながらコクリとうなづきました。
『俺よりも気持ち良かったのか?』
言った後、直ぐに聞いた自分がバカな事を・・・と思いましたが、
『あなたよりって思いはなかったけど・・・
ただ・・・あなたより大きいで激しく突かれて・・・
びっくりしたけど・・・』
『びっくりした?
気持ち良かったんだろう?』
『・・・うん。』
この時点で既にビンビンでした。
『そんな大きなチンコをフェラしたのか?』
『・・・うん』
『どうだった?どんな感じだった?』
『大きくて、顎が外れるかもって。あと・・・』
少し沈黙してから、
『長さも長かったから、喉に当たって苦しかった・・・』
イマラチオまでされてたとは。
『そんなに大きなチンコを入れられて凄く感じたんだろう?』
『感じたのは感じたけど、私にはちょっと大き過ぎて途中からは痛くなって・・・』
そんなに大きいのか!こっちが興味が湧くぐらいでした。
私は、徐に妻の下着に手を入れると予想通りグチョグチョに濡れていました。
妻は予測していたのか拒むこともしなかったので、流れのままリビングで妻を抱きました。
三日連続のセックスって過去に自分でも覚えていませんが、不思議なことに今朝も体やペニスには違和感を感じていません。
この数日で私自身、心身共に若返り?元気?になったのかも思うぐらいです。
逆に『もうヘトヘト』と言いながら昨夜寝た妻は、まだ今も寝室で熟睡しています。
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