妻は、ホースを入れらてお腹を孕まされてを繰り返されて
とうとう濁りもない水だけになってた。
男が片足に残ってた汚れたおばさんパンツを脱がして
抜いたホースで妻を洗い流し
カメラに写るもうに片足を持ち上げた。
妻のオマンコとアナルが見えた。
気が付かなかったけど
オマンコのまわりに小さい刺青がされてた。
俺は、もうそこまでされてたのかと
男がアナルに挿入をはじめて
さんなり挿入されてた。
アナルも開発されてるのをがわかった。
俺は、無意識でアレを出して握ってた。
男が嫌がるのを望んでたみたいだけど
妻は、喘ぎ声を出してた。
男が少しぐらい演技しろよと言ってた。
カメラを回してた男がバイブを持って行き
妻のオマンコに挿入したら
喘ぎ声が大きくなくてた。
俺は、その声で逝ってた。
アナルに中だしして垂れてくるのを撮影が終わると
妻の両足を木に吊り上げて
吊られた状態でM字開脚にされて
オマンコのバイブは、そのままでアナルにもバイブが挿入された。
バイブは、2つとも極太で抜け落ちないように縄で固定され動かすと妻がまた喘ぎ出してた。
カメラをセットしたまま二人の男は、家の中に入って行った。
妻は、バイブを挿入されたまま放置された。
俺が見てる間でも何度か逝くのがわかった。
お腹も減ってきたから
妻を写メを撮るのと動画も少し証拠を撮ってその場を離れた。
車に戻って写メと動画を確認してから
一度そこから離れて食事に
食事を済ませてまた戻って
覗いてた場所に行くと
放置されてた妻もいなくて
しかも窓も閉められてた。
移動して家の中を見てももう誰もいなかった。
終わって何処かに行ったようだった。
少し大胆に庭の中に入り注意しながら中を
中には、無造作に縄や女物の服と下着が残ってた。
妻の服と下着なのか確認したくて
カギが開いてるとこを探すと
玄関のカギがされてなかった。
玄関の中に入ると袋に詰められた汚れた女物の下着や服があった。
縄のあった部屋に残ってた下着や服は、妻のと違ってた。
家の中を写メにおさめて戻って来たら危ないからすぐに外に出て隣の空き家に
待ってても戻って来なかった。
その日の妻の尾行は、終了。
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