二枚目を見る前に一枚目を思い出して
妻があの男の虜にされていく過程みたいだったと思った。
男のアレと俺のアレは、比べるに値しないほど俺のより形、大きさ、長さに射精するのもコントロールできるようで
妻が一番深い快感が得られる時に射精してた気がする。
そして二枚目を見出しすと
最初は、一枚目と同じ感じの画像で
今度は、妻に俺と男とどっちが良いかを言わせるのに重点をおいて抱いてた。
そして挿入しながら俺の良くないとこをいわせだして
妻が一ついうとどう違うと聞き返して
あの男が勝ってるのを植え込んで
次を言わせていくを繰り返してた。
なかなか言わないと妻を座位にして男のアレが挿入されて喘ぐ妻の顔が写るようにされて
妻が恥ずかしさがるように
でもそれがまた妻の快感が増すような感じに変わっていってた。
そしてほとんど俺の欠点がだし終わると
別の日にまだキチンと服を着た妻が机に座り机の上に何か紙が置かれてて
男に言われた通りに書き出して
最後に妻の名前でサインして拇印を押させられてた。
そのあとにも何枚もサインと拇印が押させられてた。
それが終わると最初に書かされてた紙が撮された。
妻が男の奴隷となる誓約書だった。
他のは、写されなかった。
何かの契約書みたいな感じだったと思うけど
見直してもサインしてるとこで上に書かれてるのが映らないようにされてた。
奴隷となった妻が最初に言われたのが
カメラの前で服と下着を脱いで裸になれと
恥じらいもなく妻が服を脱ぎ出すと
男が妻に恥じらいながら服を脱がないかと怒鳴った。
すると妻がスミマセンと言ってぎこちない恥じらいを見せて脱いで行った。
裸になった妻を全身を写したあと
顔から少しずつ下に下がり撮影されてた。
前が終わると後ろを向かせて
また全身から頭から
頭を写すときに妻に髪の毛を上げさせてうなじやえりあしがわかるようにさせてから下に下がって行った。
お尻を写した時に男の声がこの尻が好みだと手が伸びてきて触ると
妻がビクッとしてた。
そして尻の割れ目に指を入れてアナルから前のオマンコとクリを触ったようで
それだけで妻の喘ぎが少し聞こえた。
すると画面が妻の陰毛が写る前に移動した。
すると男の指が妻のクリを刺激してるのがわかった。
陰毛からたまに指先が見えたり隠れたりしてた。
何か準備してる音が聞こえると
男が今から目障りな陰毛を剃ると妻に言った。
すると画面のアップが引いていき全身が写ると後ろに男がしゃがんでいじってるのも見えた。
妻の顔がもう一度陰毛を剃るんだよと言われて
困る顔をしてたのを
男が叩き込むようにもう旦那とレスになってるんだから見られる心配しなくても良いだろと
そして陰毛にシェービングクリームが塗られて
妻の陰毛が剃られていった。
そして前が反り終わると
妻の片足を椅子に乗せさせて
アソコの回りが剃りやすくさせて
妻の陰毛が全て綺麗に剃られてしまった。
俺の知らない妻の陰毛のないアソコ
反り終わると男がご褒美だと妻の横に立つと
妻がしゃがんで男のズボンの中から出して
口での奉仕が始まった。
勃起してなくても俺が勝てない大きさ
少しずつ勃起が始まり妻の口が大きく開かれた行く
妻の口の中に半分も入ってない感じで
一度妻が苦しくなって口から出したのが撮されたのが妻の頭から顎まである長さだった。
30cm以上有りそうな
アレが妻の中に挿入されてたのかと
俺の自信を打ち砕くような
俺には、してくれたこともないような
妻のフェラが長く続いた。
男に仕込まれた技を使うように
口で舌での奉仕
男がもう言いと言うまで続いてた。
妻のいとおしいものに奉仕する顔が印象的だった。
そして画面が切り替わると
妻が肘つきの椅子に座らせられて足と腕が肘掛けに固定されて
妻のアソコのアップが映り一度引き画面になり妻の顔が映り
男に俺の女になった印を入れると言われて
怯える妻の顔がアップになり
あの男と違う男が妻の前にしゃがみこみ何かを始めた。
その作業は、映らないけど
その代わりに妻の顔が
痛みで歪むのが撮されてた。
その作業事態それほど長く無くて
妻の顔からアソコに下がって行くと
タオルでアソコ付近を拭くところが撮されて
ホントに小さい入れ墨が下着を着たら隠れるほどの
ホントに小さくてズームしてやっと
小紋みたいな見ようによっては、バラにも見える入れ墨
下手に見たらホクロみたいな大きさで
大衆浴場に入るのにも支障がない
妻を抱くために足を待ちあげてやっと見れるようなのだった。
それが俺が妻を怪しく思うようになる前
今の家に越してきて妻が働き出して
女の送り向かいされ出した頃の日付が写ってた。
画面の端に撮影された日付と時間が入ってる
そこで俺は、一度止めてしまった。
まだだいぶ残ってけど
続けて見ることができなかった。
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