つづき
俺は妻に「お前いつもこんなに感じているのか?今日はいつものお前じゃなかったが、どうしてなんだ?」と聞いた。
妻「最初は言葉で責られ、凄く嫌だった。あなたとセックスしているうちに、その言葉で興奮してきて、私は本当に淫らな女なんだと思い始め、そこから段々パパとのセックスで感じたような快感を、味わっている気持ちになった。パパと呼べと言われて、心から自分は淫乱な女だと感じ、何かが弾けた感覚になった。」そう言っていた。
俺は妻に、「そんなに元旦那とのセックス
が良かったのか?お前いつも元旦那とセックスするときは、今日のように自分から腰を打ち付けてるのか?あんなに喘いでるのか?」と聞いた。
妻は「喘いでるのかは分からないけど、元旦那のペニスは、本当に気持ち良くて、元旦那が焦らすから、自分から動かしてしまう。」と言っていた。
俺は何故か妻がセックスしている所を見てみたいと思ってしまった。
しかも元旦那とのセックスを…
俺は妻に、「今度お前と元旦那がセックスしている所を、元旦那に分からないように撮ってきてくれないか…」と言った。
妻は驚いていたが、「あなた自信なくすかもよ?いいのね?」と言い、俺は了承した。
※元投稿はこちら >>