ありがとうございます、もう少しお付き合いください。
妻の雅恵を管理人の上司に抱かせたのは、妻が犯されてから8か月の時でした。
管理人の牧から○日○時管理人室迄来いと連絡があり、妻は牧に抱いてもらえるとあって喜んでいきました。
それは前の夜、私が見ていてもわかるくらいでした。
すでに10日以上牧に抱かれていない妻、私も仕事が忙しいと言って夫婦の営みはありませんでした。
当日私は仕事に行くと言って家を出て牧の部屋に行きました。
寝室の部屋の隣には隠しカメラがあるにもかかわらず、部屋の壁をぶち抜いてマジックミラーが取り付けられていて直に見ることが出来るのです。
いつも上司にもう一人の主婦を眠らせて抱かせている牧がマジックミラー越しに眺め、終わったら交代で抱いていたのです。
その部屋へ私と牧が入り、妻と牧の上司の情事を見学しようと言うのです。
約束の時間より10分早く妻がやってきました。
多分すでにシャワーも浴び、体を入念に手入れしてやってきたと思います。
しかし、牧の上司に抱かれるなんて知らない妻、まずは牧の仕事の部屋に入ってきました。
いつものワンピースと違ってより生地が薄いワンピ、しかも胸元と脇が大きく広がっていて手が入りやすいようになっているんです。
しかも前開きのワンピはボタンではなく、脱がしやすいいいえ脱がされやすいファスナーで丈も短い膝上30センチほど。
脇から見ると下着は着けているものの、こんな妻を私は見たことがありませんでした。
そしてこの時妻が着けている下着を牧の上司である男に抱かれる時見るのですが、想像以上の物でした。
ブラと言ってもカップの部分がなく縁だけのブラなんです。
それはまるで乳房を強調する様で、でもどこか上半身をロープで縛られている様でエロっぽいのです。
下は完全なるTバック、しかも紐パンですぐに脱がしやすいと言うより脱がされやすいものでした。
しかし、にこにこしていた妻の顔が変わる時が来るのです。
牧に奥の寝室へ入るように言われドアーを開けると知らない男性がパンツ1枚で待っているのです。
一度に妻の顔色が変わり体が震えだしました。
「だ、誰ですか。」
「今日はこの男性に抱かれてもらう。時には違った男根の味もいいだろ。」
と、妻は牧に背中を押され、上司がいるベッドへ前のめりになっていったのです。
「いやあ、、」と妻が大声を出すと同時に牧の平手が妻の頬へ。
「静かにしないと他の住民に知れてしまうぞ。」
そう言うと妻は観念したかのように黙ってしまい、その様子を私は隣からマジックミラー越しに見ていたのです。
牧は寝室を出て仕事場の部屋に外出中の立て札を出すと、私がいる部屋へやってきました。
寝室のベッドの上では、妻のうしろから上司が抱き付き胸元と脇から手を入れて妻の体を確かめているんです。
「凄く色っぽい下着じゃないか。いつもこんなの着ているの。」
「いいえ、そんなんじゃあ、、」
「だったらここへ期待してきたんだ。ブラをしているのにカップがないから勃起した乳首が、、ほら尖っている。」
「ああ、、違います。」
「違うってことはないだろ。ほら、ここだってもう濡れているじゃないか。」
上司が妻の股間に指を入れていたのか、抜いた指には妻の愛液がべったりついていて、しかも糸を引いて滑っているのです。
もちろんそんな妻を直に見るのも初めてでした。
上司は隣の部屋に主婦の夫がいるなんて知る由もありません。
だからこの先もいやらしい卑猥な言葉を妻に掛け、体をいたぶるのです。
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