「あなたが1週間後に出張から帰ってきた夜、奥さんは生理になったと言って抱かれることを拒んだのではないですか。」
そう牧から言われてドキッとしてしまいました。
「しかし翌日の昼には私に抱かれていたんですよ。出張に行っている時に抱いた時に少し体に傷を付けてしまってね、それが消えるまで生理だと誤魔化して、、
連絡して部屋に行ったら奥さん、キャミソールだけの姿で私を出迎えてくれましたよ。」
そんなことを普通の顔をして話す牧に、私は初めて殺意を覚え数回殴っていました。
「いいか、もうこれ以上妻に近寄るな。近寄ったら今度こそ、、」
「でも、この半年のことは聞きたいんでしょ。」と言われたときには牧に私の心を知られていると思いました。
そして牧から半年間の出来事を数日間かかって聞き出したのです。
牧の話によると妻の本当の生理の厳しい3日間以外と、妻をセックス漬けにするために焦らす日々を省くとほぼ毎日抱いたそうです。
妻は犯しだして2週間もすると手で口を押え喘ぎ声を消そうとしたり、ときにはいくときに牧にしがみ付いてくる様子を見せたようです。
その動画も牧は持っていました。
確かに牧が妻の股間をクンニで舐めている時、妻は両手で口を押えていたのです。
そして牧が上の上がり妻に覆いかぶさって嵌め両手を押さえていると、口に手を当てられない妻は頭を左右に激しく振って絶えていたようです。
そして数分後牧が妻の両手を離すと、妻は口を押えるのではなく牧の背中に両手を回ししがみ付いていたんです。
「どうですか、私の言っていることは真実でしょ。」と牧は動画を見ながら言うんです。
そんなことが数日間続き、今度は牧が焦らすために妻に連絡をしないでいると数日後、「管理人さん、今日は来ないのですか。いえ、忙しかったらいいのですが私も買い物に行きたくて、」と、待ちわびている様子で連絡をしてきたそうです。
翌日、牧が妻の所へ連絡なしに行くと、なんと妻はキャミソール姿で待っていたそうです。
「なんだ、奥さん、連絡もしないで来たのにその格好は、、、まさか私を待っていたのかな。」
「そ、そんな、、管理人さんがいつ来てもいいように、、だって、私も用事があってすぐに着替えられない時があるといけないから、、」なんていい訳もしているんです。
「もし、奥さんは私を求めているのなら、管理人室へ来てくださってもいいんですよ。すぐに留守の立て札を出して対応しますから、、」
そんな事を言い、数回焦らす行為をしたら、犯してから2か月後には妻は自分から管理人室へ行っているんです。
妻は小奇麗な服を着て、「これ、買い物に行った時に美味しそうと思って、、」と言って手土産を持っていたのです。
そのほか友人からもらったお酒や妻が作った手料理をタッパに詰めて持って行ったそうです。
そして牧が、「奥さん、いつもすみませんね。いつも来てくれる時には良い服を着て、、普段のキャミソールでは周りの人に気が付かれるので、ワンピースだけの格好でもいいんですよ。」と言うと、妻はその次からは下着を着けないワンピースだけの格好で来るようになったそうです。
管理人室はマンションの玄関の横にあって、妻が来るとすぐに外出中の縦札が立てられ、その奥にある部屋へ妻は入れられたそうです。
そこは独り身の管理人の牧の部屋で、小さな炊事場とベッドがあり、奥に小さいながらお風呂とトイレがあるのです。
炊事場にはカップ麺の殻や食べ残しにお弁当があり不潔そのもので、ベッドに至ってはいつシーツを変えたのか分からないくらいで、黄ばんだシーツにはいくつかのシミが付いているのです。
しかもそのシミの中には妻が漏らした涎や愛液もあり、妻はそんなベッドで何度も牧に抱かれていたのです。
そして半年近くになるとワンピだけでは寒く、妻は下着を着けるようになりその下着も少しづつ派手になっていったのです。
その頃になって私がようやく妻の様子に気付くようになり、探偵を雇って今回のことを知る羽目になったのです。
そして牧にはほかの二人の主婦の動画も見せてもらいました。
ほかの二人もすさまじいセックスで牧は抱いていて、旦那さんの転勤でこのマンションから引っ越して行った主婦は2回堕胎手術をしたそうです。
もう一人はまだこのマンションへいて、たまに管理会社から来る上司にその奥さんを抱かせているようです。
しかも牧はその奥さんが上司に抱かれていることが分からないように、2時間余り睡眠薬で眠らせているようです。
初めの頃は恐る恐る抱いていた上司も、起きないことが分かると激しく抱くようになり、ついにはロープまで持って来て縛りながらセックスをするようになったそうです。
牧は引っ越して行った主婦の妊娠が切っ掛けで避妊薬を妻ともう一人の主婦に飲ませるようになり、それからは堕胎の心配はなくなったようです。
私が妻と牧の情事を知ったときには妻はもう牧無しではいられない体になっていました。
私と夫婦の営みを持っていながら、私以上の回数で牧に抱かれていたのです。
ピルのおかげと言うか牧の子供が出来ない代わりに私との子供までできなくなっていたのです。
それでも妻は牧と別れないばかりか、自分から管理人の部屋へ行って体を開いているのです。
それはもう犯された被害者ではなく、浮気そのもので私から言わせると牧と同様に加害者になっているのです。
9番さんが言っているように、嘘も百回付けば真実になる。嫌々でも百回嵌められたら次からは自分から求めていく、ということが分かりました。
そしてそこからは牧に言って、定期的に来る管理会社の上司に妻を抱かせることを提案したのです。
しかも妻の場合は、睡眠薬を飲ませない平常のままで、、
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