ありがとうございます。
今でも妻とは以前と変わらないように夫婦生活を続け、営みもしています。
妻を泳がしている理由はマンションの管理人の牧を問い詰めた際、「奥さん、最初の頃は嫌がっていたが今では奥さんの方から私の所へやって来て求めてくるんだ。」と言ったからです。
まさかあの淑やかであまり経験のない妻が、、、と思っていました。
「嘘をつくんじゃない、あの雅恵が、、そんなはずない。」と言ったのですが、「だったら確かめてもいいんだぞ。」と言って強気なんです。
だったらと私は管理人のほかの証拠品を奪い、いつでも警察に行けるようにして妻を監視してしまったのです。
しかし、1週間もしないうちに妻は私が仕事に行っていると思い、昼間から管理人室に出向き情事を楽しんでいたのです。
1年前のあの日も、妻は下着姿で体中を舐め回され、下着をハサミに切られ裸にさせられたあと犯されたようです。
しかも1回だけではなく2回も3回も、牧にとっては私が1週間も出張でいないのですからラッキーだったと思います。
2日目も3日目も、朝、昼、夜関係なく妻を犯すことができるのですから、、
しかも牧にとっては職場がこのマンシャンなので、我が家のスペアーの鍵さえあれば自由に妻の体を抱くことができるのですから。
妻は4日目にしてやっと自由の身になったのですが、それでも牧から何処へも行かないように言われていたそうです。
3日間は犯されたあと、牧が部屋を出て行っても手錠でベッドへ繋がれ自由はなかったようです。
食事、トイレ、お風呂は牧が部屋にいる時だけで、ベッド以外でもお風呂やトイレ、食事をしている時でも犯されたようです。
そして3日間はキャミソールだけを着せられ、食事を作るときだけエプロンが許されたようで、でもそれが牧の性欲をそそったようです。
妻が台所で食事の用意をしていると、牧が背後に張り付いて胸を揉みお尻を触ってエプロンの裾を上げられ後ろから犯されたようです。
牧はその様子をビデオで撮っていて、私も見たのですが妻は観念していたのか抵抗はありませんでした。
でもたった一言、「お願い、もう中に出すのはやめて、赤ちゃんができてしまう。」と言ったのが印象的でした。
今でもそうですが当時も妻は早く私の子供を授かりたかったようで、コンドームなどの避妊用具はなく毎回生でしていました。
「そうだな、赤ん坊が出来たら奥さんを抱けないからな。大丈夫、ちゃんとアフターピルと今後のピルは用意してあるから、、」と牧が言うと、妻は安心したような顔をしていました。
4日後以降も妻は自由になっても助けを求めず、牧が玄関ドアーをスペアーキーで開けて入っていっても妻はキャミソール1枚で待っていたそうです。
それは牧が玄関を入るとき、首から小型カメラを吊るして入って行ってその画像に残されていました。
牧は10分後に行くからと妻に連絡をしていたのでした。
気が弱く助けを求められない妻、それには私に犯されたことを隠し心配させないようにという配慮があったのと私を愛していることの印だと思います。
牧は妻を抱くたびにビデオを撮っていて、あれだけ泣いて嫌がっていた妻も5日目6日目になると泣かなくなり、少しづつですが喘ぎ声を出すようになっていたのです。
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