つづき
俺は目を疑った。
見たこともない、人生で1度も見たこともないような、少し離れていても分かる、とんでもないペニスだった…
竿の太さは俺と変わらないように見えるが、カリの高さ、亀頭の大きさは、一回りどころの騒ぎではない…
逞しい、立派、という名に相応しいペニスだった。
(この後更に愕然とするのだが…)
元旦那は俺より歳上だが、俺より遥かに硬く勃起しているように見える。
妻は元旦那のパンツをずらし、愛おしそうに眺めていた。
その時元旦那がおもむろにスマホを手に取り、手元で撮り始めた。
手元の撮影になり近くなると、少し離れていた所から撮影された物よひ、遥かに立派なカリ、大きく丸い亀頭…
それを妻はトロンとした目で舌を這わせた。
その時ハッとなり妻の方を見ると、俺を見て笑みを浮かべていた。
俺が「なんだよ。」と言うと、妻は「パパのペニス凄いでしょ。私が前に言った通り、ペニスの先が凄く大きいの。あなたのペニスの比じゃないでしょ?」と、言った。
俺は怒りというか、敗北感を感じた…
妻は「だから言ったでしょ?あなた自信なくすわよって。これでもまたま見たいの?これからが本番なんだから。私どんな風になってたかは知らないけれど、パパとのセックスは凄かったよ。見ない方があなたのため。」そう言った。
どこかしら妻は、俺のことを見下している様に感じた…
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