つづき
妻の乳首を舐める元旦那が、妻の表情を見ながら、妻の感じるポイントを攻める度に、妻は大きく吐息を漏らす。
元旦那「お前ここ好きだよな。乳首の下を舌で舐められるの。旦那にもしてもらってるのか？」と聞くと、妻は「こんな風に気持ち良く舐めてなんてくれないわ。」と。
その元旦那の表情は上目遣いで、長年連れ添った元妻を良く知る攻め方だった。
元旦那は妻の全身を触り、全身をくまなく舐め始めた。
妻の股を開き、顔を埋めクンニを始めた。
妻はクンニが好きではない。
がしかし、元旦那には簡単に股を広げていた。
元旦那のクリトリスを吸う音なのか、舌で舐めまわす音なのか、ビチャビチャと音が入ってくる。
かなり感じている様子で、大きな喘ぎ声を出す妻。
しばらくして妻が元旦那の頭を自分の股間に押し付けたと思った瞬間、大きく背中を仰け反らしながらイッた。
全身を痙攣させ、ビクンビクンと体が動いている。
元旦那が「 次は俺のも舐めてくれ。」と言うと、妻は元旦那のパンツの上から、ペニスを触り、舐め始めた。
俺とのセックス時には見せない、とてもいやらしい表情をしているのが分かる。
そして妻は元旦那のパンツをずらし、元旦那のペニスが現れた。
俺はそのペニスに愕然としたのだった。
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