つづき
俺は緩くなった妻のアソコからペニスを抜いた。
すると元旦那のであろう精液が俺のペニスに、大量に付着していた。
妻「あーパパは、おチンチン大きいのか太いからなのか、精子の量が凄く多いのよね。まだ結構残ってたんだ。1番奥に出してたからね。お腹に出してって言って出しても、いつも顔まで飛んでくるよ(笑)」と、悪びれる様子もなく言った。
「お前俺の事見下してるのか?」
妻「セックスとおチンチンのことに関して言えば、見下してるというか、もう期待はしていないかな。見たでしょう?パパとのセックス。私が1度でもあなたとのセックスで、あんな風になったことがある?あっ、こないだ言葉で責められた時は、なんだか興奮しちゃったけどね。」そう言った。
俺は妻のアソコに、懲りもせずまた突っ込んだ。
「あはは、小さいから入ってるのか分からないよ(笑)ほら、もっと気持ち良くさせて!パパみたいに沢山私を気持ち良くイカせてみて!ほら!」
俺は無我夢中で腰を振った。
「お前元旦那とのセックスでおかしくなってんじゃないのか?そんなに俺のペニスはダメなのかよ!」
妻「あんな大きなおチンチンだもの、おかしくさせられるわよ。あなたのおチンチンじゃ、気持ち良い所を擦れないし、圧迫されてる感じもないわ。あ~パパのおチンチンが欲しい…」
妻は元旦那の虜になっていた。
俺のペニスに元旦那の精子が大量に付いている。
激しく腰を振ろうが、元旦那の時のような音はしない。
アソコの入口にペニスの先だけを出し入れしてみた。
妻が笑う。
「パパみたいに大きな先っぽじゃないから、同じ事をしても気持ち良くないわよ(笑)あれは大きな先っぽを持ってる人だけ出来る事だよ。あなたじゃ何も気持ち良くないわ。」
俺は心底悔しかった…
敗北感しかなかった…
「お前結婚生活の時は、いつもあんな風にセックスしてたのか?あんな激しくいやらしく。」
「そうね、当たり前にしてたけど、今振り返ると、あんな感じだったのかも。あまり意識してなかったけどね。ただ1つ言えることは、私はパパのおチンチンが好きだということと、パパとのセックスじゃないと、あれだけの満足感は感じれないということは、分かったわ。愛撫も舐められるのも、アソコに入るおチンチンも。」
俺は悔しくて悔しくて、腰を振り続けた。
目の前の妻がつい先程まで、元旦那のペニスを受け入れ、本能のままセックスしていた事実。
動画の事が頭に浮かぶ。
妻のいやらしい姿、言葉。
俺は興奮していた。
「あークソ!元旦那のペニスは、そんなに良かったのかよ!俺のペニスじゃダメなのかよ!あんなに気持ち良さそうにしやがって!カリ高ペニスで、こんなにも緩くなって帰って来やがって!」
「あなた興奮してるのね。私とパパのセックスで。そうよ、あなたのじゃダメ、パパの太くて大きなおチンチンじゃなきゃ、私をイカせることは出来ないわ。ほら、もっと感じさせてよ。あなたのおチンチンで、私を気持ち良くさせて!あなたが見た動画の私が本当の私。あんな風に何十年も夫婦の営みをしてきたのよ。あんな風に私をさせるのはパパだけだよ。」
俺はその言葉で妻の中でイッてしまった。
「あらイッたの?私はイッてないわ。あなたが私を気持ち良くさせてくれないから、これからもパパとセックスしてもいいわよね?」といった。
俺は妻の中からペニスを抜いた。
元旦那の精子と混ざり合っている。
「これであなたとパパは、本当の穴兄弟ね(笑)」
妻はこれからも元旦那とセックスするだろう。
昨夜も元旦那の家に昼から行っていた。
帰って来たのは22時を過ぎた頃だった。
来週は元旦那と子供を連れて、旅行に行くそうだ。
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