つづき
妻「あなたには言わなかったけど、パパとは四八手?全部したわよ。1つ1つ試したの。若い頃だけどね。だからあなたとはしていない事も、パパとはしてるのよ。」
俺「どうして俺とはしないんだ?」
妻「どんな体位をしても、あなたのおチンチンは、どこか物足りなかったんだと思う。だから試してみようと思わなかったのかも。パパと離婚して、またセックスするようになって、私はパパのおチンチンに慣れていて、あの大きな先っぽが気持ち良かったんだと思い出したの。」
それを聞き、俺は妻の股を広げ、元旦那の精子が残るアソコにペニスをぶち込んだ。
緩い…
なんとも緩くなっていた。
元旦那の大きなペニスで突かれたアソコは、俺のペニスでは足りなかった。
妻「ほらね、あなたのじゃ、パパのおチンチンが入った後だと、スカスカじゃない(笑)どこにも擦れてる感じもしないし、入ってる感覚も薄いよ。このおチンチンじゃ、今の私を満足させることは無理だよ」
俺は敗北感と自信をまた失った…
こんなにも妻のアソコを広げさせた元旦那のカリ高ペニス…
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