つづき
妻のアソコの中は、びしょ濡れというより、ヌルヌルだった。
妻の愛液だけではなく、元旦那の精子が注がれているからだろう。
もう一度指を匂ってみようと、指を抜いたら、トロっとアソコから垂れてきた。
もちろん指からは、精液の匂いが先程より強く感じられた。
妻は元旦那の精子を、本当に注がれたんだ…
しかも自ら欲しいと元旦那に伝えたんだ…
妻「あなたが動画を撮影してこいと言ったんだよ。でも良かった。あなたこんなにも、おチンチンおっ勃ててくれたから。ほら、脱いで。お口でしてあげるわ。流石に元旦那の精子の入ったアソコに入れるのは嫌でしょ?(笑)」そう言うと、妻は俺のズボンを脱がし、パンツの上からペニスを舐めた。
パンツを脱がしペニスを出すと、元旦那とは比にならない程、小さな亀頭だった。
カリの高さもない、真っ直ぐなただの肉棒…
妻は笑った。
「ほら、おなたのおチンチン、パパのおチンチンと、全然違うでしょ。自分でみてどう?このおチンチンで、あんな風に私を出来る?自信なくすよって言ったよ。実際どう?(笑)」
妻はそう言った。
俺は「元旦那のペニスに敵うと思わない…正直に元夫婦のセックスを甘くみていた…魔が差しただけだと思っていた…」
妻「魔が差した訳ではないわ。元旦那のおチンチンが欲しいの。元夫婦と言うけど、何年愛しあってセックスしてきたと思う?お互いの感じるポイントは、私達より遥かに知り尽くしてるわ。元旦那の愛撫1つにしてもそう。アソコを舐めてくれるのもそう。アソコの中の、どこを擦れば私が気持ち良いか知ってるよ。まあおチンチンの先っぽが大きいから、それだけで凄いんだけどね。私もそうだよ。元旦那の感じるポイントは、全て知り尽くしてる。あなたより遥かに。」
そう言われ、俺は何も言い返せなかった。
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