つづき
妻「それよりあなた、おチンチンおっ勃ってるわよ。呆然としてるように見えたわりには、何?私と元旦那のセックスを見て興奮しちゃったの?私あんな風になってたのは知らなかったけど、それにしてもおっ勃っちゃうとはね(笑)」
俺は自分のペニスが、はち切れんばかりに勃っていることに気付かなかった。
妻「口でしてあげようか?私のアソコには元旦那の精子が残ってるから嫌でしょ?」
そう妻が言った。
俺はそう言われた瞬間、妻のスカートを捲り上げた。
「お前パンツ履いてないのか…?どうして?」
「元旦那に履いて帰るなと言われたからだよ。」
俺は妻をソファーに押し倒し、妻のアソコを見た。
妻のアソコは充血しているのか、赤黒く腫れていた。
そしてびしょびしょに濡れていた。
妻「動画の声で元旦那のおチンチン思い出して濡れちゃった。でも分かるでしょ?あなたにはない、あの大きくて硬くて太いおチンチンが入ったんだもの。大きな先っぽ見たでしょ?段差が私のアソコの中を引っ掻きまわすのよ。動く度に死んじゃうかと思ったわ。」
俺は妻のアソコに顔を近付けてみた。
物凄い匂いだった。
愛液と元旦那の精子が混ざり合った、何とも言えない匂い。
妻「今日は舐めてもいいわよ。」
俺は赤黒く腫れた妻のアソコに興奮してしまった。
ここにほんの数時間前まで、あのカリ高ペニスが入っていたんだ…そしてこの中には元旦那の精子がたっぷりと注がれている…
俺は妻のアソコの中に指を入れた。
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