つづき
俺はしばらく呆然としていた。
こんなにも自分の妻が、元旦那を求めていたことに…そして、元旦那のペニスで満足していたことに…
妻が言った通りだった。
俺は自信をなくしてしまった。
そもそも男としての自信。
あれだけ大きく太い亀頭で、妻を満足させていたことに…
そして愛してると言わせたことに…
俺とのセックスでは見せた事のない妻の顔。
こんなにも淫らで、こんなにも貪欲に求めれることを思い知った。
妻は俺が動画を見終わるのを、ずっと待っていた。
妻の顔を見上げると、「ほらね、あなた自信無くしたじゃない。だから言ったよ。パパのおチンチンは、あなたの比じゃないって。私は何十年もの間、あのおチンチンで可愛がられていたの。そう、あの大きく太くて硬いチンチンで。見たでしょ?あの先っぽ。あなた、あんな風に私を出来る?今更気付いたけれど、私はパパのおチンチンじゃないと、もうダメなの。」と言われた。
俺は妻に聞いた。
「お前ひょっとして、今も元旦那の精子がアソコに残ったままなのか?」
妻「そうよ、太くて大きなおチンチンから出してもらった精子が私の中に残ってるわ。」そういった。
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