つづき
妻は息が切れ、呼吸すら出来ない程イカされていた。
「お前旦那と不倫して、俺を裏切ってた頃、こんな風にやってたのか?」
元旦那が激しく腰を振り聞いた。
「こんな風になってない。パパとのセックスがこんなに良かったなんて気付かなかったの。当たり前になってたの。もっと突いて、もっと!」と妻が言う。
元旦那のセックスは凄かった。
あんなにも太いペニスで、こんなにも突かれると妻は、こんなに感じるんだと思い知った。
妻は元旦那のペニスに、結婚生活で慣らされていたんだ。
俺のペニスでは満足してなかったんだ。
元夫婦のセックスは、俺から見て恥じらいもなく、ただただ快楽を求める男と女だった。
長年連れ添ったからこそ、お互いが羞恥心もなく求めあえるのだろう。
俺が呆然としながら見ていると、その時が来たんだ…
元旦那が「そろそろヤバイ。いきそうだ。どこに欲しいんだ?顔か?口か?胸か?中か?」と聞くと、妻は「顔にかけて、やっぱりお口…待って、やっぱり中に欲しいの。」と言った。
「お前妊娠しにくい歳だと思ってるけど、知らないぞ?」と元旦那が言うと、「中に欲しいの、パパの大きくて硬くて太いおチンチンから出る精子が欲しいの。沢山出して。私のアソコの1番奥に出して!愛してる!」と、また妻はイった。
愛してるって…。妻は元旦那を愛してるのか…
元旦那は激しくアソコにカリ高ペニスを突き刺し、「いくぞ、中に出すぞ!あ~俺も愛してるぞ!」と、妻のアソコに中出しした。
元旦那がペニスを抜き出すと、妻のアソコから、大量の精子が溢れ出てきた。
俺は元旦那と妻のセックスを甘くみていた。
いや、元夫婦のセックスを…
こんなにもお互いの快楽ポイントを知り尽くしたセックス程、いやらしい交わりはないと思った。
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