つづき
元旦那がペニスを奥深く突き刺した瞬間、大きな喘ぎ声を出し妻はイった。
元旦那は腰を突き上げるのを止めず、妻は何度もイカされていた。
何度イカされたのだろうか、「凄い、ダメ、おかしくなっちゃう、あ~…あ~…オシッコ漏れちゃう!イクイクっ~!」と、元旦那がペニスを抜いた瞬間、大量の潮を吹いた。
俺が先日言葉攻めした時こそ吹いたが、こんな風にただ腰を振るだけで、潮を吹いたことはない。
妻が元旦那の上に覆いかぶさりぐったりしている。
おもむろに妻の体を起こし、妻のアソコを写す。妻のアソコは呼吸をしているかのようにヒクヒク動き、大きく穴が開き、愛液は泡のようになり、ビチャビチャになっていた。
元旦那のペニスが入ったアソコは、ぽっかりと大きな口を開けていた。
これがこの大きなカリの威力か…俺はそう思った。
ぐったりする妻の態勢を変え、後ろからペニスを突き刺す。
妻の体はえび反りになり反応する。
容赦なく打ち付けるペニスに、妻の愛液が溢れ、ビチャビチャと音を上げていた。
上から撮影された動画は、妻がイクと肛門がヒクヒクと動く様子を写していた。
元旦那が腰の動きを止めると、「止めないで…もっと突いて…」と、妻が自ら腰を前後に動かしていた。
「お前本当にセックスが好きだな。そんな顔してないのに、セックスの時になると、別人のように乱れるのが、前からエロいと思ってたんだ。もっと欲しいなら、もっと動いてみろ。ほら、旦那とのセックスでは満足してないんだろ?俺のペニスの良さに今頃気付いたんだろ?」そう言うと、妻は激しく腰を前後に動かした。
「パパのおチンチンじゃないとダメなの。旦那の小さなおチンチンじゃ満足出来ないの。大きな先っぽが擦れて凄いの。あ~擦れてる…」と言っていた。
元旦那が上から押すように激しく突き刺し、妻の体が丸くなった時にペニスを抜いた。
妻はまた潮を吹いた。
体位を寝バック、松葉崩しと変え、その度に雄叫びのような喘ぎ声を出し、数え切れない程イカされる妻。
俺はいつの間にか釘いるように見ていた。
最早俺の知る妻ではない。
本能のまま快楽を求め元旦那のデカチンを堪能していた。
何度も何度も突かれ、妻のアソコは白濁した愛液だけになっていた。
正常位になり、元旦那は奥深く突き刺した後、勢いよく抜き出す。
そしてまた突き刺す。
その度に、妻のアソコから、ブチュブチュっと、オナラの様な音がしていた。
あの音はカリが亀頭が大きくないと出ないのか?
俺の時はあんな音はしたことがなかった。
「お前のアソコから、いやらしい音がしてるぞ?エロい女め。」
妻は「言わないで…凄い大きいの…パパのおチンパチン大きくて気持ちいいの!」と言っていた。
妻は何度も大きい、凄い、太い、と連呼していた。
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