つづき
元旦那の喘ぎ声と、妻の吐息と上目遣いに元旦那を見るシーンが続き、妻が「もう我慢出来ないの。パパのおチンチン入れても良い?」そう言うと、元旦那が「欲しいならいつもみたいに、上に乗れよ。」と言った。
妻は元旦那の上に乗り、ペニスをアソコにあてた。
俺の妻のアソコに元旦那のペニスが入ってしまう…
やめてくれ、勘弁してくれ…
そう思った。
そんな俺の気持ちは届くことはなく、妻は元旦那のペニスをアソコに、ゆっくりと入れた。
元旦那は入るところをアップで撮っていた。
妻のアソコが大きく拡がり、元旦那の巨大なカリを受け入れた。
妻の大きな吐息が漏れた。
「あ~…凄い…パパの大きな先っぽが気持ち良い…アソコが一杯になってるの…あ~…」と、ゆっくりと味わうようにカリだけを出し入れしていた。
上下に動く度に、妻のアソコがカリで捲り上がっている。
元旦那「お前俺の先っぽが好きだよな。いつも最初はこうやって動かしてるけど、そんなに俺の先は気持ち良いのか?旦那と違うんだろ?」と妻に聞いた。
「旦那の先っぽは、こんなに大きくないの。パパの先っぽがこんなに良かったなんて、今まで気付かなかったよ。」
そう言うと、元旦那はペニスを妻の奥深くに突き刺した。
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