出来婚した♀部下の旦那が、6か月の米国出張。
短期集中留学というわけで、その間の生理的欲求解消のための帰国は一度だけ。
旦那がでかけてすぐに、相談したいことがあると呼び出された。
もちろん在職中に何かあったわけではないが、上司として信頼されていたのかと思いながら、指定された喫茶店に行った。
思いがけず、最寄り駅まで迎えに来ていて、そのまま彼女の新居に。
ハイ、マタニティドレスとやらをすぐに捲り上げられ、大きなおなかを包んでいたデカパンを脱ぎながら、
「どうしても一人でいることに我慢できない。でも誰とでも出来ることではない。信頼している先輩にしかお願いできない。」
と誘われてしまった。
本当に切羽詰まった顔をしており、やむを得ず、相手しました。
お腹が大きくなっていることもあって、普通の体勢では無理。
二人で工夫しながら、お腹に無理のかからない体勢を工夫し、何とか体内射ノ精まで持って行けた。
結果的に良かったことは、他人妻に生中だし。
体位の工夫を話し合うことで、他人意識が薄れ、親密で遠慮のない交合ができた。ということだろうか。
旦那の生理休暇帰国が終わるとすぐに呼びだされたときには驚いたが、旦那が大きなお腹にビビッて、満足できる交合ができなかったとか。
それで言葉を交わさずにも、満足できる行為を求めて、呼び出しをかけたといっていた
そのほか、意外と簡単に、あるいは積極的に、股を開く女のなんと多いことか。
私も妻のことは諦め、いまは詮索しないことにして、出会いを楽しんでいる。
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