人にもよるだろうが、
女は結婚が決まった時、
新婚で性の喜びに目覚めたとき、
結婚生活がマンネリになった時、
他の男を求めてみたくなるようだ。
今時珍しくお見合いした部下が、どうせ相手の男も経験しているだろうから、私も経験してから結婚したいと言い出し、初めてを頂いた。
結婚するまでの3か月ほど、週一でホテルを利用した。
最初の日は、向こうも緊張していたのだろう。
ゴム無しでやれた。
二度目からは避妊したけど。
でもやはり、ゴム無しのほうが、こっちには快感だった。
結婚後半年ほどで、妊娠の報告が来た。
お祝いに食事をした後、ホテルへ。
お腹に響かないよう、肌を合わせるだけで挿入は無し。
代わりに口で奉仕することを教えた。
飲み込むのは俺のだけ、亭主のはティッシュで受け止めろと命令したが。
安定期に入ってからは、やりまくりと言ってよかった。
しかも生でやれる。これは楽しかった。
結婚前は、愛撫を好み、自分から求めてきて女もいた。
結婚を前提とした動静を始めると同時に、私に甘えてこなくなった。
急にできなくなったのは寂しい、と言ってみたら、これが最後と言って、婚約者が出張で留守にしている日、家に呼んでくれ、最後の晩餐をした。
思い出を残したいといって、抱かれに来た女もいた。
膜を破るときの、挿入時の軽い抵抗感、プチッという感じで破れる膜の破壊感を、経験させてもらった女は、女房も含め5人になる。
どの女も、三回目か四回目の挿入時には、そのプチッという感触はなくなってしまい、ちょっと残念だった。
一度だけの出逢いであっても、肌を合わせた経験のある女は、また股を開くことに抵抗感はなくなってしまうようだ。
体の線が崩れるほど歳をとってからあった時でも、誘えば素直にホテルについてきたというのは、またのちの話。
新婚で性の喜びに目覚めた子が、夜は楽しい、と報告に来てくれた。
君の体がよほど素敵なんだろうとちょっと持ち上げたら、一度だけ、と断りながら、その素敵な体を自由にさせてくれた。
テクの限りを尽くして喜ばせてから、
浮気がばれるから、旦那相手の時は旦那の求めに消極的に応えるだけするように。とアドバイス。
自分の欲求が完全に満たされず、代わりに俺を求めてくるようになった。
その時は俺が下になり、女の好むように自由に動かせてやった。
体力的には楽だった。
倦怠期、というのは本当にあるのだろう。
下の子が中学生以上になっている女は、周りにばれないという条件を作ってやれば、jほとんど抵抗なしに股を開く。
もちろん、互いに愛し愛されて、というわけではない。
ただ性の喜びを楽しむだけ。
そんな割り切りが、逆にその時の行動を積極的にさせる。
互いにそれを楽しむだけ、という関係は、結構刺激的だった。
話はチョットずれるが、亭主が3か月のアメリカ研修で留守にしている妊婦さんに、とにかく留守中でたまり続ける欲を発散させてくれと求められたことがある。
すでにお腹はだいぶ大きく、胎児に圧迫されて月窒は狭い。
すると無理に胎児に触るかと思い、指での愛撫とクンニを中心に攻め立てた。
大きな吐息とともに満足はしてくれたが、やはり挿入感が欲しいという。
挿れられるということは、指刺激や栗刺激と異なる快感があるという。
足を広げられ、股間を露出させられ、男の目に曝されている秘処、本当は誰にも見せられない秘密の孔に、太い肉棒を挿し込まれるのが、何か、女にされたという受け身の感覚となって、快感が大きくなるのだとか。
胎児に圧迫されて狭くなったそこは、挿入が困難ではあったが、何とかねじ込むと、締め付けはすごい。
何せ母子で締め付けてくるのだから。
そしてこの女も、出産後にお祝いにかこつけて会いに行くと、すぐに体を持たせかけてきて、脚を開いてきた。
すやすや寝ている幼子のそばで、ゆっくりと挿入してきた。
とにかく女は、他にばれない限り、何の抵抗もなく股を開く。
挨拶代わりに股を開く、という感じだ。
俺の女房も、たぶんそうしているだろうが、知らなければ仏でいられる。
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