中学の時、同級生の母親(アメリカ留学経験あり)に英語を教えてもらっていました。
しばらくするうち、英語だけでなく女性の体についても、いろいろ教えていただきました。
中学男子が最も興味を持つ、女性の股間の各部の名称を、図解と実物とで。
見せていただけるだけで、触ることを許してもらえませんでした
次に大きな乳房の愛撫の仕方を。
背中に回り、後ろからセーターの上からですが、掬い上げたり、横から軽く圧迫したり。
こらえきれずに小母さんの背中に思わず腰を押し付けたとき、
小母さんはセーターを捲り上げ、肌をさらしてきました。
そして私にズボンを下げて、小母さんと同じように肌を出せと言いました。
硬くなったコックを小母さんに押し付け、剥き出しになった乳房を思わず抱きしめました。
小母さんは乳房を握る私の手を取り、股間へと導きました。
私はズボンを下着ごと脱がされ、同じように下着を脱いだ小母さんが横たわるその身体の上に覆いかぶさりました。
小母さんはゆっくりと膝を立てながら脚を開き、私のコックをつかみ、股間に導いてくれました。
思いのほか熱い孔の中に導かれ押し込んだ時、とても気持ち良かったことを覚えています。
本能でしょうか、その快感をより強く感じようと、私は自然に腰を上下動させました。
ほんの数回動かしただけで、急速に襲ってくる快感の渦。
そして初めての射の精感。
出る、出してはいけないと思う間もなく出してしまい、慌てて抜いて放精してしまったことを小母さんに謝りました。
小母さんは謝らなくていい、と言いながら私のコックを股ヴァギナの中に。
再び快感が襲ってきます。
小母さんは私の腰に手をまわし、腰を抑えるようにしながら、ゆっくりと動かすだけでいいのよ、と囁いてきました。
ゆっくりと動かすだけでも、さっきと同じ快感が、今度はゆっくりと満ちてきます。
再びコックの付け根の付近が急激に膨張し始め、それを抑えようとそこに力を込めましたが、意志力では抑えきれない勢いで、粘液が奔り出ました。
腰の周り、特にコックに強い脱力感が。
でも今度は小母さんの手が私の腰をしっかり押さえているので、抜くことができません。
小母さんの手で押さえられているうちに、あっさりと脱力感が消え、すぐに喜びの渦が満ちてきました。
今度は自分でもゆっくりと腰を動かします。
その動きに合わせるように、小母さんもゆっくりと腰を動かし始めました。
御座さんの腰の動きが次第に激しくなりましたが、私の腰は小母さんに抑えられ、自由に動かせません。
デモ小母さんの腰の動きが、そのまま私にも伝わり、コックの快感がどんどん大きくなりました。
また出るッという予感が渦を巻き、コックの根元に集まってきました。
小母さんが悲鳴のような声を上げ、同時に腕の力が今まで以上に強く、私の腰を抱きしめてきました。
それと同時に三度目の放精が。
今度のは前にかに比べ、量の少ないのが私にもわかりました。
小母さんの身体から力が抜けました。
私の腰にも強い疲労感が襲ってきました。
小母さんの柔らかい身体の上に、私の身を投げ出すように私の体が小母さんを覆っています
小母さんは、優しく私の身体をさすり始めました。
私は小母さんの身体を抱きしめながら、小母さんの乳房に吸い付きました。
(続く)
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