男性の太いペニスが妻に出入りしているうちに、男性のペニスは妻の蜜で濡れて、白く光をおびだしました。この頃には、妻も大分感じ出してきたようでした。男性が、奥さん、大分濡れてますよ。感じて来ましたか?妻は、はい。気持ちいいです。感じます。と、男性の動きに合わせるかのように、妻は、あん、あん、いいーっ。と、感じてるようでした。妻と男性の結合部は、白く細かく泡立ったとのが付着して、男性のペニスが出入りするたび、妻の壺の入口がめくれるようにみえる。妻の壺に、あんな太いペニスが入るなんて、とても異様な光景でした。終わった後に、男性が妻に、また会ってへしいですね?妻は、それは主人と話してください。私は、即答で、是非またお願いいたします。と答えた。男性は気配りが良く、自分は少々なが風呂ですからと言って、風呂に行きました。私は、妻の隣に行き、流れ出て来る男性の精子を指で取り、妻の口元に、男性の精子を舐めてごらん。妻は、私の指を美味しそうに舐めました。それから私は、妻に重なり、熱くなってる壺につき入れました。妻の壺からは、クチョクチョと嫌らしい音がします。妻の壺の中は熱く感じました。暫くピストンを楽しみ、妻の壺の中に放出、妻も感じて、私にしがみつくようにして、逝きました。
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