5月5日 朝10時頃に二人が詫びをいれにきました、男は封筒(お金)を手に持ち詫びをいれてきました。
男は猛省していました。 私(もういいよ、アナタもここに来るのは相当勇気がいったと思うし、それと封筒は受け取れないアナタも奥さん子供泣かしちゃダメだよ)
男は感激して僕の手を握り男泣きしてました。私は懐の深い男を演じて自分に酔ってました。。 男が帰り妻と二人なると妻が泣きながら詫びを入れて来ました。
私は清々しい顔で(もういいよ、怒ってないから)妻の顔が変わりました。私(離婚するから)妻の顔が急変しました。
頭を床に擦りつけ許しをこう妻に正直優越感を感じてました。 私(怒らないから、これまでのいきさつを正直に話しなよ)優越感に浸り優しく言いました。
妻(ゴメンナサイ正直に言うとアナタとは身体の相性が合わないのか満足してなかったの) 私(フ~ンそうなのか)私は動揺を隠してました。
私は笑顔で(それはアソコが小さいと) 妻(ゴメンナサイ)私は平静を装ってましたが、心の中ではコノヤロ~浮気しといて租チンだと~、この時私は鬼になりました。
強い口調に変え成行きを問いただすと、シングルマザーMの紹介で彼氏の友人だと分かりました。 Mはルックスは大した事ないけど何故か男に不自由しない。
怒りの矛先がMにも向きました。
ここからが鬼の始まりです。
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