保さん、
あのね、言っているのは貴方が思う愛と奥さんが感じる愛ではズレがあるのではないですか?
貴方ほど奥さんを溺愛している男はいないでしょう。
私ならば決して許さないですが保さんは奥さんの不貞行為を何度も許せるのですから。また、誰の子供でもいい。元気な子供を産んで欲しいと激励できるのですから。愛する奥さんが産む子供ならば自分の子供として受け入れられる慈愛の塊が保さんです。
何があっても奥さんとお子さんから離れる事なく守ってあげて下さいな。
そして自分はこの上なく幸せだと公言して下さいよ。
その言葉を保さんから聞ければ皆、安心すると思いますよ、
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