こんにちは、ふみさん スレに目がとまり、ついつい筆を取った次第でございます
『不倫は話し合いをしても、お互い理解や納得した夫婦はごくわずかです』
ふみさんは、子供の良い手本になければと、家事、育児、仕事など
一生懸命しながらハードな生活で、ストレスなどの多くのデメリットも受け
ひとりの女である時間を作り、リセットできる時間が欲しいと1度だけの過ちかな!
『償い』か『自立』2つの選択で『償い』を選んだふみさん
愛のない旦那さんに奴隷家政婦のように使われ
子供に「家政婦の小母さん」と呼ばれながら、子供の成長を楽しむ事が
果たして出来るのでしょうか!
個々からは、単なるつぶやきです! スルーしてください
職場の飲み会、パート或る妻は夫以外の異性に、雰囲気など何もかもが新鮮で刺激的だった
いつも優しくしてくれる上司からの誘惑の言葉に、左右されながらお酒に気持ちよく酔う
或る妻は、バレなければ!、みんなヤッている!、とお酒の力を借りて上司との1度だけの姦淫
遊びなれた上司の高度セックステクニックに、今まで味わった事のない絶頂感で満たされながら
上司の激しい腰振りの動きが止まり、熱すぎる他人の精液が子宮奥まで流し込まれた
或る妻は罪悪感から涙が溢れ「上司は悪くない」と心につぶやいた
嫌な事、悩んでいた事は薄れ、幸せ気分になった或る妻はルンルンで帰宅!
セックスレス中の夫は、その夜に限り営みを求めてきた、焦った或る妻は拒むが
犯されるようにセックスされ、肉竿が引かれるたびに白く濁った液体(精液)が
肉竿に絡まり出ていた、或る妻の内太股にはイヤらしいセックスアザがあり
異変に気がついた夫は、妻が不倫をしていると確信した
或る妻は不倫を認め謝罪したが、怒りが収まらない夫は仕返し離婚せず
奴隷家政婦でうっぷん晴らしする事だった
数日後、テーブルの上には妻の印がある離婚届が置かれ『結婚指輪は持参します』と置手紙!
或る妻は上司が用意していたマンションで新生活がはじまり、上司は不倫発覚で解雇が怖く
或る妻の言う事は何でも聞くようになっていた
パートから正社員へ、そして高給の役職へと登り続け、上司の愛人しながら
多数の飢えた男たちが、或る妻の柔らかい裸体を、味わい通り過ぎて行く日々が続いた
上司と或る妻は馴染みのハプニングバーへ、或る妻は下半身だけ露出され輪姦される
或る妻の身体は、肉竿に突かれユッサ・ユッサと、ひたすら動き続け絶頂を繰り返すなかで
カウンターをふと見た・・・・・そこには上司と元夫の姿が!
或る妻は「私は誰とでも寝る淫欲の女」と言わんばかりに、元夫の顔を見つめていた
男たちは代わる代わる精液を子宮に流し込むたびに、或る妻は魔性の女のように
ニヤッと微笑む
しかし、夫と或る妻の左手薬指には、お揃いの“結婚指輪”が光っていた
・・・・・と妄想です
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