私も、先輩の奥さんを寝取ったけど。
先輩、酒好きなくせに弱いし、酔うと寝ちゃう。
で家まで送るのはいつも俺。酒代、タクシー代俺持ち。
家に着き、無理やり起こして玄関まで行くと、奥さん平謝りしながら中に入れてくれた。
寝室は二階だが、さすがそこまで行けず、リビングへ。
半分寝てるくせに、飲んでいけと威張る先輩。
少し飲んで、また眠ってしまった。
身体がぐらぐらしているんで、危ないから、ソファーから降ろし、カーペットに先輩を横たえた。
もちろん奥さんとの共同作業。
先輩を寝かせながら、奥さんの体にもどうしても触れてしまう。
というより、奥さんの方から押し付けてきたような。
それでそのままつい、奥さんの貧乳を抱いてしまった。
少し離れたカーペットの上で、まず一回戦。
テーブルに手を突かせてのバックが二回戦。
もしやと思い、奥さんの腹の下を見たら、先輩が口を開けたまま寝ていた。
二人の淫液が、先輩の口の中にポタリ、ということもなく二回戦終了。
その後ちょっとの間だけど、俺と奥さんはソファーに並んで座り、
満足した行為の後の、まったりとした時間を過ごす。
泊まっていきなさいと言われ、お言葉に甘えることに。
先輩を二人がかりで二回に運ぶ。もちろんいちゃつきながら。
先輩をベッドの寝かせ、枕元の小テーブルに水差しを用意。
こうしておくと、夜中に目を覚まして、一人で勝手に飲んで、また寝てしまうとか。
先輩を寝かせてから、また二人で下へ。
客間に布団を敷いてくれている奥さんの後ろ姿、貧乳だけど尻はでかい、に惑わされ、ネグリジェの裾をまくって襲ってしまった。
三回戦が、布団の中で終わると、奥さんが二階へと行ってしまった。
寝ていたとはいえ、先輩の顔の上で、奥さんと合体しているのに気が付いたときは、興奮した。
先輩の目がない客間の布団の中では、強い興奮は無いものの、まったりと身体(孔?)を愉しむことができた。
ヌシさんも、知らん顔しておいてください。後輩の彼氏も一生懸命あなたの仕事を手伝うことでしょう。
でも、証拠をきっちりととっておき、後輩が結婚したとき、SWを愉しんでください。
私は、結婚しても、嫁さんを先輩に貸し出すつもりはありませんけど。
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