恐ろしい話だけれど、50にて地方支店に転勤。
単身赴任で、借り上げ社宅の裏庭の手入れをしていると、裏向の32歳。
スパッツというのか、膝上くらいまでの太ももにぴったりしたパンツ姿で、俺の迎いにしゃがみ込み、話し始める。
もちろん股間の割れ目がくっきり。
裏口から誘い、脱がせると、割れ目がくっきりしているはずだ。
下着なしで、直接スパッツ穿いていた。
これは最初から誘い誘われる気で来たと思い、生中だし、しちゃいました。
それ以後はもちろんゴム着けてたけど。
そして隣の奥さん。俺の傍で一緒に草むしり。
俺の顔を見ないように下向いてたけど、脚はがばっと開いて、下着丸見え。
奥をじっくり見たいのに、邪魔な布切れが、と呟いたら、じゃ脱いできます、みたいな顔して、家の中に。
その後付いていって玄関内で立ちバック。こちらは旦那が釣りが好きで、休日は毎日お出かけ。
俺もその留守に、奥さんの股間を愉しんだ。
翌日は、旦那の釣果を調理したおかずの差し入れを持ってくる。
もちろん奥さんともども、ごちそうに。
会社に行けば、婚約の報告をしに来た若い娘が、どうせ男の秘とも遊んでいるのだから、私も結婚前の思い出に、と股を開いてくる。
既婚者は既婚者で、奥さん残してきてご不自由でしょう?と、(本当にそう言った)フェラや立ちバックで、俺の不自由とやらを解消しに来る。
もちろん、みんな、また開くことが目的で、見返りを要求されたことは全くなかった。
おかげで単身赴任中は、毎週数回のご奉仕で、息子が鍛えられ、身体もがっちり、背も高くなってきたようだ。
たまに本社の会議に出席、その晩は女房の求めに応じて挿入したが、女房が太くなった、強くなった、とうれしがった。
長い禁欲でこんなになるなら、単身赴任続けてほしい、なんて言っている。
その実、女房も
亭主の留守をいいことに、愉しんでいるのだろうが。
長くなったが、要は世の中の奥さん方は、旦那に内緒でほかの男にまた開くのを何とも思っていない、普通のことだと言いたい。
ゆぱNETの奥さんもそうだとは言わないが、可能性は高い。
そして10年も同じ穴だけ、同じ棒だけ相手にしていては、飽きるのも当然だろうと俺は思っている。
相手に知られないよう、他人孔、他人棒を愉しむのは、むしろ良好な夫婦関係の潤滑油だと思うが。
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