様々なご意見ありがとうございます
とりあえず、続きを書かせてもらいます
妻は子供を生んでいるとはいえ、スタイルも同年代の母親と比べると維持しているほうで、見た目も男好きするようなタイプです
いわゆる元ヤン(そこまでゴリゴリではないですが)というカテゴリーに属するタイプで、スナックを経営している妻の同級生もその頃からの同じタイプの友人です
今はヤンの部分はすっかり成りを潜め、よき妻、よき母でいてくれています
11月の終わり頃から忘年会シーズンも始り、スナックも忙しくなり妻がヘルプに出かける頻度も増えていきました
妻の帰りも少し遅くなる時もありましたが、きちんと何時頃に帰るという連絡もあり、妻は自分の車で通勤しているので酔っぱらって帰ることもなかったのでそこまでは気にしていませんでした
それどころか、頭のどこかで勤務時間が長くなれば給料も増えるなみたいなことを考えていました
実際、妻が働きだしてからの正確な妻の給料は聞いてはいませんが、月々2万~5万ほどのお金は妻のおこづかいや家計の足しにもなり助かっていました
12月の中頃にいつものように妻がスナックに働きに行き、深夜2時頃に帰宅してきました
少し遅いなとも思いましたが、そこまで気にもせずに翌朝「昨日は遅かったね」と聞くと、女の子数名の送りを頼まれたそうです
いつもは楽しそうにその日どんなお客が来たとか、女の子から聞いた話題などを話す妻でしたが、その日は歯切れが悪くこちらが聞いたことについて事務的に話すような感じでした
その日の夜子供を寝かしつけてから「昨日何かあった?」と妻に聞くと最初は話をはぐらかせていましたが、最終的には「実は…」と話始めました
妻の話の内容は
※元投稿はこちら >>