続きです。
先ほど帰宅し、妻と話をした。
今日もマンネリだったようだが妻は欲求が満たされていて満足げな感じだ。アナル好きのセフレとはもう1年以上になる。なのでプレイはさすがにマンネリ化しているようだ。報告もとくに真新しいものはない。
週1から2のペースで呼び出されてさ、アナルセックスを強要されている。妻はアナルはあまり好きではないみたいだが、ドMな妻とSなセフレとはとくにあそこの相性が抜群に良いみたいで、離れられないのだとか。浣腸しておしりでしっかり出来るようにするらしく、相手も手練れの様子。痛くはないらしい。1年かけてしっかり開発されてしまったようだ。そんな話を聞くと私は男として毎回悔しい気持ちになるが、アナルセックスには興味ないので聞き流している。
妻は生が好きなので、セフレとするときもゴムはつけないらしい。中だしさせているようだ。
妊娠が心配になるが、避妊は生理不順を防ぐためにピルを常用しているのと、元々排卵に問題があり妊娠しにくいからだである。ピルの避妊が100%とは私も思わないが、これまで私の知るとこれではセフレとの間で妊娠騒動は一度もない。妻は正直に報告してくるので嘘はないと思うが定かではない…。
アナル好きのセフレとのプレイ時間は長い。
半日は出かけている。アナルセックスは準備がいるようだが私にはよくわからない。
相手は私から見ると絶倫で、2回は必ずアナル内で射精をして、1回はなぜか口で出して妻に精液を飲ませる。毎回このパターンだが、もう1年以上続いている。私なら飽きてしまうだろうが、それは当事者同士にしかわからない事情のようだ。
アナル好きのセフレとした後は、妻のアナルの状態を時々チェックしている。全裸にさせてから四つん這いにさせてチェックするのだが、面白い事に直後は肛門が拡張されていて、肛門の力を緩めさせて開かせると、それこそバナナが入りそうな感じになる。アナル周辺は赤くはなっているが、痛々しい感じはしない。ちなみに妻のあそこはパイパンにさせている。これは私の嗜好だ。
アナルはしっかりと犯されてくるが、あそこはあまりなぶってくれないらしい。妻は時々不満をもらしている。
妻を性奴隷化させているが、不思議なことに関係は良好でお互いに愛している。これは他人には理解され難い関係なのかもしれない。少なくとも異常で狂人の世界だと思う。
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