続きです。
今朝も妻は朝から私の前でオナニーをした。
セフレにもらった4本のバイブを使い分けてしている。それにしてセフレに犯される度にエロいからだつきになっている。朝からフェラさせて精飲してもらった。今日は無味だと言っていた。
今日、妻は昼から潮吹きセフレと会っている。
いつもは昼間にセフレのワンボックスカーの最後部席にブルーシートを敷いて豪快に潮を吹くプレイをしてるが、今日はセフレが休日とのことで、ラブホテルでプレイするらしい。定期的に休みのタイミングに合わせて呼び出されているようで、ホテルの時は潮吹きの快感と中イキの快感を何度も味わうのだとか。潮吹きセフレも絶倫で、何時間も妻は犯されて続けている。もちろん生セックスで中出しか、フェラで口内射精で精飲か、この繰り返しだとか。この時間で帰宅の連絡がないので、まだまだ犯され続けているのだろう。
妻のからだはセフレに快楽のツボを完璧に支配されているので、セフレの要求には言いなりである。言葉責めもされているようで、卑猥な言葉をいやらしく言わされるらしい。快楽と苦痛をセットするマインドコントロールを使って、妻はセフレのちんぽ無しでは生きられないからだになってしまっている。正に私の妻は3人のセフレにとって都合の良い性処理肉便器という言葉がぴったり当てはまる。
今日のプレイの報告は後ほど聞くことになっているので、楽しみである。
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