続きです。
先ほど、妻が帰宅。
今日は昼間に潮吹きセフレとセックスしたあと、夕方からアナル好きセフレに呼び出されてアナルをしこたま犯されてきたところだ。
先に帰宅していた私は、妻にシャワーは浴びさせずそのまま寝室へ呼び、久しぶりにアナルチェックをした。
パンティはベトベト。妻自身の愛液とアナルセフレの精液が混ざっている様だ。さすがに匂う気にはなれなかったが、やってきたばかりの感じは十分に分かってすごく興奮した。
なんでこんなに濡らしているのか聞いてみると、待ち合わせの時間に少し遅れたらしく、罰としておまんこはお預けだったらしい。不満げに妻は言った。
全裸にさせて四つん這いにさせて、アナルをチェック。肛門の力を緩めさせて、少しすると狙い通り、アナル好きセフレの精液が滴ってきた。バナナが入りそうなくらいに肛門が開いている。アナルは私はしないので、アナル好きセフレの完全仕様になっている。今回もアナル中出し2回、フェラ抜きで1回射精し精飲。毎度お決まりのパターンだ。3回も射精できるのはいつもながらすごくと思う。
今夜はセフレにおまんこを弄ってもらえなかったので、妻はムラムラがおさまらないらしく、私のちんぽを求めてきた。少ししゃぶらせたが、バイブで気持ちよくなる様に命令。そして今、妻は私の横で悶えている。拘束プレイをして欲しいと懇願してきたので、身動き取れないようにしている。これはM調教セフレに完全に洗脳されてしまっている証だ。
革椅子に座らせて手足を拘束して、おまんこにバイブをセット。妻は私の目のまえでエロい喘ぎ声を出しながらイキまくっている。もうしばらくは、このまま放置しておこうと思う。妻は至福の顔をしている。
終わったら今日は私の相手をしてもらうつもりだ。妻のおまんこは3人のセフレとバイブによって使い込まれているが、ものすごく気持ちよい名器に開発されている。粘液の高い愛液と膣が絶えずウネリを伴う収縮をしているのだ。私のPのサイズは標準的なので、3人のセフレの極太巨チンには遠く及ばないが、妻はリップサービスかもしれないけど、私のちんぽが1番気持ちいいと言ってくれる。
まぁ、多分3人にもあなたのちんぽが1番と言っているのだろうが。
このあと、妻にはシャワーを浴びてもらう。今日は全身アナル好きセフレに舐め舐めされてるはずだからだ。誰かに抱かれた直後の妻を抱くのは何とも言えないゾクゾクした快感に襲われる。私はもう異常者だ。普通ではありえないことが受け入れられてしまうのだから。。。
こんなのAVや妄想の世界でしかありえないと思っていたことだが実際に起こっている。四六時中セックスばかりさせて、オナニーで快楽漬けにさせていった結果、異常なほどセックスに執着し発情した雌が出来上がりつつある。時々現実と非現実の境がよくわからなくなりそうな感覚を覚える。
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