女房は遊ばれてました。
整体院はこの頃過当競争で、経営が苦しいらしい。
それで泣き落何人かの男に貸し出されていたようだ。
男たちは、筋肉を揉み解しに来るのではなく、硬くいきり立った竿を柔らかくなるまで、女房の身体に突き挿していた。
女房は、一人、つまり俺だけが相手では、本当にいきことはなかったんだと。
整体院で二人に代わる代わる相手に挿されていたときは、二人とも交代で二度ずつ。
本当は、最初の二回で十分逝ったが、その後も激しく責められるので、身体が勝手に反応し、痙攣するほどの状態に。
二人はその痙攣した身体の締りや動きが堪らず、精がとことん絞り出るまで挿しっぱなしで楽しんだらしい。
もちろん女房の方も、精も根も尽き果てて、俺とは全くする気になれず、おまけに俺一人の相手だけではそこまで逝けず、ということで俺とはレスだった。
そういう状態になってから、第三の男を宛がわれ、何も知らないうちに何人もの男の相手をさせられていた、らしい。
友人からは、恍惚状態になったときの女房の身体は絶品。
お前も経験したら解る。
でも一人だけであの状態になるまで攻めるのは、絶対にこちらの身体が持たない。
とにかくその状態の女房を経験してから、どうするか、考えてくれ、と詫びながらも懇願された。
そんなこと、考えられるか!!!!!
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