>>その阿多の夫が、
申し訳ありません。その時の夫、の誤変換です。
皆様のご批判が多いようですが、若い方ではなく、10年20年とご夫婦を続けてこられた方にお伺いします。
長くご夫婦を続けてこられた現在、ご夫婦どうしの夜は、いまだに新婚当時の感激をそのまま保っておられますか?
私ども夫婦の場合は、二人目の子が生まれた後は、私が子育てで忙しいということもありましたが、夫婦の生活は、ほとんどが夫の生理的欲求が発したときのみで、それも夫は自分だけ満足し、放精してしまえばそれで終わり。
子育てで忙しい中でも生じてくる私自身の生理的欲求は、ほとんど満たされないままでした。
それが習い性となったのでしょうか、その後の夫婦の営みは、夫が求める年数回にまで減っており、楽しみのためだけにお互いを求め欲するということは、皆無の状態でした。
そんな時に、先方は単なる遊びだったのでしょうが、快楽を求めるだけのために抱かれ、それを承知で彼の欲望を受け入れてしまったときは、楽しみのためだけにお互いを求めた新婚時代の夫との嬉しい関係を思い出し、つい夢中になりました。
おまけに成り行きで二度も続けて求められたとき、私の感じる嬉びは、夫が生理的欲求を吐き出すためだけのそれとは異なり、とても大きなものでした。
その後しばらくの間は、私がその大きな嬉びを感じることが目的の、夫に対し、後ろめたさを感じるものでしたが、同時に二人の慰み者になったときは、正直遊ばれる女、利用されるだけの女と感じ、屈辱さへ覚えましたが、その時初めて感じた究極ともいえる嬉びは、もうそこからは抜け出すことができないほどの歓嬉の極みでした。
そのうえ彼ら自身も私の身体から受ける喜びが、単なるセックスの悦びではなく、いわゆる名器と言われるものから受ける感触であり、それは二人とも奥様からは全く感じることのできない、歓嬉の極みだったそうです。
私自身、二人から二度ずつという長時間の連続した刺激で、歓嬉の余韻が長時間身体に残り、性の歓びに浸っているままの状態で夫から求められたとき、それまで感じたことのないほどの歓嬉を、夫からのたった一回だけの、しかも短い間の抱擁からも感じ取れ、しかも私の身体がそのまま名器状態になったようで、夫の悦びはそれは強いもので↓。
そのため翌日も夫からは情熱的に求められましたが、すでに長時間の刺激から生じる私の身体の変かは消えており、いつも通りの夫の自分勝手な短い愛撫では、私の身体の変化も生ぜず、夫はがっかりしていました。
それからは私が不動産屋のお二人を相手にし、歓嬉の余韻が身体に残る時は、積極的に夫を求めることで、夫に大きな歓喜を味わって頂くことができるようになりました。そしてその時は、夫からのより長い優しい愛撫が、私の身体を変化させると、夫に信じてもらうこともできるようになりました。
というのも、二人の不動産屋は、彼の亡くなった祖父が創業、現在祖母が名目の社長、課長が父、という状況で、他に営業と事務の女性だけという小さな会社です。
そんな中で、課長と彼が時々仕事をさぼり、私の身体に夢中になっていたものですから、会社が傾くのも当然でしょう。彼らからの誘いが間遠になってきたのです。
そんな時、夫だけではどうしようもありません。
それでも夫からの事前の愛撫を長く要求したときは、私の身体も完全ではないものの、少し変化し、夫が今日はちょっと良かった、と言ってくれるようになったのです。
結局、不動産屋は、大手企業に吸収され、管理も厳しいだけでなく、二人とも首都圏に転勤となり、お付き合いは消えてしまいました。
でも私は、やはり二人から連続して複数回求められた時のあの歓嬉の昂りが忘れられません。
身近にいる義兄や義弟、従兄弟たちとの交歓を、やはり求めてしまいます。>>その阿多の夫が、
申し訳ありません。その時の夫、の誤変換です。
皆様のご批判が多いようですが、若い方ではなく、10年20年とご夫婦を続けてこられた方にお伺いします。
長くご夫婦を続けてこられて、
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