私は成り行きで妻の浮気を容認することになりました。
浮氣発覚した時は妻は私に謝罪しましたが、私は性格的に妻を責めることはしませんでした。
それから、妻が浮気相手の人と別れたくないと正直に話をしてきました。
そんな事で揉めましたが、正直に私に話をする妻を責める気になれませんでした。
話し合いを続けるうちに、所謂寝取られ的な興奮を感じることなどを妻に話ました。
そんな話合いを何度もしているうちに、妻が帰宅が遅い日などどうしても浮気していると想像して興奮してしまい、自分で処理しないではいられなくなったことなどまで話をするようになってゆきました。
話し合いは私の心情を告白するような感じになって、妻は真剣に私の話を聞いて、何故、興奮するのか?なんでそれで自分でするのか?
など質問をしてきました。
そして数カ月そんな話し合いをするうちに、妻は私の性癖を理解して考えた末に
浮氣相手とは別れないで続ける、当然大人同士だから身体の関係があるのは前提。
あなたはそれでその性癖で満足してほしい。
さらに、あなたが望むようにしたいから何でも言ってほしい。私はトコトン寝取られを楽しむというか、被虐的な状況を望むと妻に伝え、結局どのようにするかの話し合いを続けました。
出た結論は恥ずかしくてここでは書けませんが、浮気相手の男性に夫婦の性を支配してもらうという結論になりました。
妻の浮気相手は妻子ある男ですが、私たち夫婦の話し合いを聞いて妻の身体を自分だけのものにできると喜んだそうです。
勿論、それ以降から夫婦の交渉は一切ありませんが、抜け出すことのできないほどの興奮と被虐的な恐らく歓びの感情に陥りました。
情けない話ですが、自分でするだけの性生活ですが、妻と浮気相手の関係はこのままずっと続けて欲しいと思います。
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