妻はブラジャーを付け終わり、スケスケのおパンティ、光沢のあるベージュのパンストを履きながら、実はわざと下着を見える場所に干してたと、恥ずかしそうに打ち明けてます。それを聞いた隣の旦那は、ホントにドスケベだな、奥さん!この前、干してたブラウン色のスリップ、たまんなかったよ!ツルツルした感じの素材だし、レース模様がお色気プンプンで、まさに熟女が付ける下着だわ!あぁ~また勃起しちまうぜ!奥さん、下着泥棒を想像して、濡らしてるんだろ!この変態熟女め、と言い放ちました。妻はまた、ハァ、ハァしながら、私のスリップにオチ○ポを巻き付けてパンティの匂いを嗅いで下さい!アァ~やらしいィ~私の下着をイタズラして、ハァ、ハァ、ブラジャーのカップの中に、たっぷりと精子を出しながら、カップに亀頭を擦り付けて、精子とオチ○ポの匂いを、付けて下さい!と懇願して、自分で固くなったクリトリスをクリクリしながら、健太くん、健太くん、おばさんのブラジャーにブッかけてぇ~と、なんとびっくり、隣の高校生の息子の名前を連呼しながら、イってしまいました。なんと妻は健太くんを誘惑する為に、下着を干していました。なんと妻は昔、健太くんが中学三年生の時に、我が家に、遊びに来た時に、脱衣場の洗濯カゴから妻の下着を漁って健太くんが妻のブラジャーに巻き付けて発車してる、こっそりと目撃したそうです。妻は健太くんの精子を匂いながら、アソコを濡らし、トロトロになったオマ○コに、指を3本も挿入して果てたそうです。
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