今日は朝から熱っぽく、会社を休む事に…。
飲み会が続いていたし、妻との件でやけ酒気味になっていた事も否めない事実。身体は正直堪えていたのかもしれませんね、でも、妻との数ヶ月でこんなことになるなんて思いもよらず、回想シーンが続きますが私と妻が本当に愛し合う夫婦だった事を理解して貰いたく思います。
つづきます。
私はソファーからフロアの方へ一段降り、妻の陰部が見えまたクンニが出来る位置へ、そして触れるか触れないか位なソフトなタッチで妻の膝立ちに仰向けに寝そべる妻の膝を妻が開き気味に広げたにもかかわらず、ももとももを両サイドにより広くひろげさせました。
そして、久しぶりに明るいところでみる妻の陰部を見て驚きました。
以前は生やしっぱなしだった下の毛が、小綺麗に生え揃えた感があったのです。普段ならパンティーライン沿いにはみ出るような毛は切る様な事はありましたが、明らかに剃りあげたようなあとが、また下着で隠れて見えなくなる部分にかんしても切り揃えらるれたようになっているのです。以前またここ最近の寝室での暗い中での夫婦性活ではまったく気付きませんでした、明るい時にやっていた時(ずいぶん前の話しですが)そんなに小綺麗にしている事はなかったように思います。
私は当然"んっ?"とはなりましたが、目を閉じて私のクンニを待っている妻に興奮したていた私は、躊躇する余地はなく妻の両ももに軽いキスと舌を這わせながら妻の陰部を目指します。そしてついに陰部へ両手でぱっくりと拡げるとべちゃべちゃになった陰部とその中央上部にはぷっくりと皮が剥けあがったクリトリスがもう、クリトリスの先まで妻の愛液でベッチャりしています。微かに妻の愛液特有の香りがします。私は迷う事なくクリトリスを直接キスをしてそのままジュルジュル、チュウチュウと吸い上げました、たまらず妻の腰が浮き上がり
妻「あぅっ、」とのけ反りますそれからは陰部全体を舌でなめあげました。
妻「あぅっ、あぁぁぁぁぁ、はぁはぁ」と気をやっているのがわかります。ふと、潮吹きのシーンが頭をよぎりました、でもまだまだです。執拗に妻の陰部への愛撫を続け、両手で妻の胸を揉もうとしたときです。
おもむろに妻が自分で胸を鷲掴みにすると激しく揉みしだして両乳首を自ら痛く無いのかと思う位摘まみ上げています………はじめてでした。こんな妻を見たのは。
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