つづきます。
なれひたしんだ、妻の身体若い頃にくらべれば2回もの妊娠、出産を繰り返した身体は少し肉付きは良くなった様な気はするが、それはむしろ大人の女性の熟れた身体といった表現がふさわしいのかもしれない。げんに、妻と面識のある会社の同僚やたまに合う旧友は口々に"お前んとこのかみさん良いよなぁ~美人でエロい身体つきしてるよなぁー"と話す者までおるしだいで、無論私はタイプだったから"もうアタック"の末にゲット出来たのだが、みんなが言うような美人てまではいかないと思っているのだが今でも妻を愛している。
妻の私の愚息をしごく手が徐々に弱々しなってきたのを見計らって、そのまま妻をソファーに押し倒した、私の愚息から手は離れ、妻は明るいリビングのライトがまぶしいのか、恥ずかしさからか、目を閉じて私にみをゆだねる。私は妻のTシャツの前をたくしあげ、胸を露にさせると両方の乳房を荒く、強く揉みすかさず乳首を吸い上げたり、舌でなめたり、軽く噛んだりをくりかえした。妻の乳輪は決して大きくなく乳首も普通なんだが、それらの事を両乳房にまんべんなく繰り返す内に、
妻「うっ、あっ、」と微かに吐息がもれはじめるころには、乳首はこりごりと小豆まめのように…。
約束2ヵ月ぶりにみる妻の胸をあらためてエロチックだと思った、ましてやこの様な明るい場所でやる事は本当に久しぶりだった。次に首筋に舌を這わせながら耳裏をなめる、その時も、妻の乳首への刺激は止めない。指で羞恥なまでに摘まむ。妻のあえぎが"あっ、うっ"
妻「あぁぁ~、うぅ~ん、」と少しづつギアがあがってきた頃合いから、手はホットパンツ越しに妻の陰部を割れ目に沿って指をはわせます。すると妻は股を開き気味にして感じてきているのか腰が左右に揺れはじめました。ホットパンツ越しからでも妻の陰部が湿り気を増してきている事が容易に理解できた。
私「汚れるとなんだから、ぬいじゃおうか?」と妻の耳もとでささやくように話しかけました。
妻「本当に、ここでやるの?」わずかに残った羞恥心からか、言ってきますが
私「本当に綺麗だよ、愛してる。だから今日はね?いいだろ?」
妻「もう、あなたったら。私も愛してる。」
と言うと諦めたように気だるそうに起き上がると私に背を向けるように座りTシャツを脱ぎ、腰を上げホットパンツと一緒に下着まで脱いだ。そして、ふたたび寝そべると股を開き気味にした。そう、私へのクンニのおねだりだ。
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