忘年会シーズン真っ只中、スマホをなくしてしまって(泣)。スマホを新しく機種変したりと大変でした。皆さんもお酒の席ではお気をつけくださいませ。
つづきます。
妄想や回想とかに、思いを馳せながらテレビをぼんやり見ながら引き続き妻の合図をまって、ちびりちびりとビールを飲んでいました。そうしていると、二階から降りてくる足音が、
妻「もぉ~長男たらぁー、怒んないと、いつまでもiPadをやってるのよ。本当にいやんなちゃうわ。」
と少しご機嫌ななめな感じな妻が降りてくるなりいいました。そして私を見るなり、
妻「あら、何?服もきないで?ビール?あなたったらぁ~もぉ~。風邪ひいちゃうわよ!」と私の手からグラスを奪い取ると勢い良く飲みほしました。
妻「んで?どうするの?子供達寝たわよ。」
私「あぁ~、そう。でもまだビールが残っているからこれ飲んでからって事で」というと
妻「あっ、じゃあ私も」と隣に腰掛けました。そして残ったビールを妻の持つグラスに注ぎます。妻がまた飲みます。私はずっと妻のホットパンツから延びる色白な生足に目がくぎづけになり、先ほどの妄想や回想が蘇り、気がつくと愚息は腰に巻いたバスタオル越しでもわかる程に、妻にばれると恥ずかしいのはわかっているのだが
妻も見て見ぬふりなのか、残ったビールを今度は自分でグラスに注ぎ私に差し出しました。
私「あっありがとう」と飲み始めたその時です。
バスタオルの重なりあうすき間から手を滑らせて私の愚息を優しく握りゆっくりとしごきはじめました。
妻「待たせちゃったかしら」
といやらしく笑って見せた。妻の手は先程のビールで冷えていてひんやりしていて気持ちがよかった。そしてそんな妻にスタートの合図と言わんばかりに軽くキスをしてみせた、
妻「えっ?ここで?」というと
私「たまには、いいだろ?」
妻「もう、あなたったらぁ~」とOKのサイン。
そしてふたたび、今度は強めにキスをして少し強引に舌をねじ込んだ、妻も舌を絡めてきて互いに気持ちを確かめ合うよに舌を絡めあった、私の右手はすでにTシャツ越しに妻の胸をもんでいました。妻は寝る時はブラはしないので柔らかい妻のCカップの胸を優しくもみます。妻「はぁ~ん」
妻の手は先程の優しいしごき方から変わり、少し不規則にしごいていました。
妻が感じはじめているのだがわかりました。
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