風呂場から腰にバスタオルを巻いただけの状態で、リビングのソファーに腰をおろして、妻の合図を待ちながらビールを片手にぼんやりと、テレビみていました。
そして先ほどの妄想を思い出しながら、そういや久しく妻の潮吹きを拝めていないなぁ~と思い出した、まだまだ長女が幼く夜遅くまで起きていられなかった頃、私達は互いに夫婦の営みがきらいな方ではなかったので、よくやっていたように今になると思う、長男か産まれるまでは、ほぼ毎日といいただ単に好き者夫婦って話しだが、毎日そういう事をしていると正直あきがくるのは当たり前で刺激を求めて、夫婦でPCでAVを見ながら、ビールをのみながら…。気分がのってくるのをまつ、決まって妻は、男性のマッサージに…的なやつがお好きだったようで好んで私にリクエストしてきたもんだった。私はそれをみている妻の胸や乳首を揉んだり、こねくりまわすのが好きでそうしてくると妻の目がトロぉ~んとしてきたのを見計らって、下半身にてを滑らせ下着越しに愛撫、その時には妻の手は私の愚息へしかし、目はPCにくぎ付けで気分が高まってきているのがわかりました。そうなってくると妻の陰部はヌレヌレで下着をぬがせにかかります、妻が腰を上げて容易に下着がとれる体勢にあっという間に、後ははだかになりイスやソファーに腰を掛けさせ足を開かせてあらわになった陰部をクンニ…程なくして、妻はみずから私の方へ陰部を寄せてきます。もっとなめてといわんばかりに、もう、目はうっすらとしかあけていません、神経は完全に陰部へ集中している様子がうがえます。十分にクンニを堪能したら今度は指を一本、二本、といれ、少しづつ動かしながら刺激をあたえていくとクチュクチュといやらし音を立て始めます。すかさずもう片方のての指でクリトリスを刺激すると、たまらず、声が漏れます。そして挿入した指を激しく上下に、すると
妻「あっ、いっ逝く」かすかに消え入るような声で、ですが、妻はこれからが本番です。私は手の動きを止める事はしません。妻の腰がガタガタと震えだすと、
妻「あぁぁぁぁぁぁぁー、逝く逝く逝くぅ~!」
ブッシャ~と潮を吹き上げます。床一面がみずびたしです。妻はいきも絶え絶えですが決まって
妻「もっとぉ~もっとぉ~!」と求めてくるので、私もリクエストに答えるべくより激しく刺激をあたえつづけます、そして、二度三度て潮を吹き上げるのです。そう頻繁にはありませんでしたが、気分がのっていると以前はよく潮を吹いていたのを思い出していました。あぁーもういつ以来だろ?と考えながら妻の合図を待っていました。
※元投稿はこちら >>