本当に申し訳ありません、なかなか、一人になれる時間がなくずいぶんと間があいてしまいました。
少し時間がとれたので…。つづきを。
それから、私は少し長めに風呂に入っておりました。
しかし、子供達の話しを聞いてしまったからでしょうか?風呂でしばしまさかとは思いながらも妻と浩二さんが一線を越えてしまっていたらと、妄想が膨らみます。そして、愚息も…膨らみます。
私と妻の夫婦の寝室で…浩二さんのモノを淫らにくわえ、しごき、そして浩二さんのあざやかなテクニックの前になすがままの妻。しだいに声をあらげる妻、執拗なまでの陰部への愛撫とクンニそれは時に優しく、時に激しくそれはつづきます。陰部からはピチャピチャと妻の愛液がとめどなく溢れでています。声がよりいっそう激しくなったと同時に、浩二さんの妻の陰部に入っている二本の指がよりいっそう上下に動きそれに呼応して妻の腰が浮き上がり、声をあらげ、ブッシャ~と大量の潮吹き、そして妻の耳元で何やらささやくと、いったばかりの妻が気だるそうに立ち上がると膝立ちになり浩二さんの肩に手をのせ、少し股を開き気味にしてふたたび、陰部へ浩二さんの手が伸びスッポリと今度は三本の指が入りました。そしてゆっくりと前後、左右に動かしますそれは不規則にかつ、適格に妻を刺激しています。また、妻も徐々に声が上がっていきます。そして陰部からは先ほどの残液が残っているのか、ピチャピチャというよりはグチュグチュと音を立て始め、声を張り上げてまたもや大量の潮吹き今度は潮を吹きながらも浩二さんの手は動きを止める事なくより激しく動かします。そして
浩二「逝けぇ~、淫乱か〇り(妻の名前)!!」
妻声にならない声で
妻「あぁぁぁぁぁぁぁー」
またもや大量の潮吹き、力尽きた様にベットに倒れ込みます…。
そんな、妄想をしながらもう、私の愚息ははちきれんばかりに、ふと我に返り"まさかな"と鼻で笑い。妻をまちましたが、合図はなく仕方がないので風呂からでてリビングでビールでも飲みながら待つことに。
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